【最終回】ああMT-25よ いつまでも
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
え~この度、諸事情ありましてMT-25を赤男爵に売却しましたので、今回はこれまでMT-25と走った5年半を振り返りつつ、本ブログは最終回とさせていただきますよ~スルスル ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
やはり1番の理由は走り方とバイクの性能の乖離ですかね。
というのもケツデカのバイクスタイルはある程度の長期休暇に長距離ツーするのがメインとなりますが、対してMT-25は風防性能0、トルクが他の250ccより細い、そこそこ振動する といった長距離ツーには全く向かない性能となっています。(長距離適正「F」)
補足)MT-25は高回転は他の250ccより回るし、コーナーも曲がりやすい良いバイクです。これだけはハッキリと真実を伝えたかった。
また納車したての時はまだケツデカ自身(比較的)若く長距離適正のないMT-25でも体力でカバーできましたが最近はいや~キツいっす…(前回の四国ツーで痛感)
そしてその他の理由としては高速でパンクし、死に掛けた事によるおバイク熱の縮小も手放した理由の一つですかね…
黄色の部分がこれまで走ったことのある場所で緑色の部分は行ったことのない場所となります。(5年半で以外と制覇できたな~(嬉しい誤算))
MT-25を購入する前はあまり旅行をすることはありませんでしたが、今ではすっかり楽しみの一つになっています。
長距離を走るとなるとやはり辛いところがありますが、最高速は250ccの中では出る方なので高速道路で流れに乗りやすく、小回りが利くので走っていて純粋に楽しいバイクでした。またカウルが無い分比較的メンテナンが容易なため、ライダーにメンテナンスのやり方を教えてくれるバブみも感じることもできました。
ただトルクが細い点やシフト操作を頻繁にしないといけない(乗り方によりますが、1信号間で6速まで上げる必要がある)点、70Km台でのハンドルの強めな振動と尽く長距離ツーには向かないバイクでもあります。
ケツデカが初めて購入したバイクで色々ありましたが、ホモ散りすることなく最後まで無事走り切ってくれて感謝の言葉しかありません。
またこんなくっそ汚いホモビ語録まみれのブログを最後まで読んでくださったホモの諸兄姉にもこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
それでは最後にMT-25の姿で本ブログを締めさせていただきます。
人の意識の源にはホモビを好む癖があるのか?「400X」それはウリで狂ったタクヤの雄叫びだ。そこにわずかな希望をかけて赤い彗星のシャアが飛ぶ。(原文まま)
そして、カミーユ・ビダンはジャイアンとジャイ子のアナルSEXを見る…
「白い400X」
※元ネタ