ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 2日目 (佐渡島の洗礼)発動編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
引っ越しで更新が遅れてしまったので初投稿です。今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの2日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
1日目に続き県道45号を右回りで進み、(本来であれば一旦北上してから大佐渡スカイラインを通って西に行く予定でしたが後述の理由によるカット)尖閣湾揚島遊園 & 佐渡金山を観光をして宿に到着ぅ^~というルートとなっております。
時刻は朝9時、ご機嫌な朝食を堪能して少し食休みをしてから出発。
またお天気はすっかり回復しており絶好のツーリング日和。勝ったな!ガハハ(フラグ)
道中、海近くに駐車できる場所があったので寄り道して写真撮影開始。
^~↑~^~↓^~
それは突然の出来事だった。
これまで幾名かのホモライダーがここ佐渡島の地で不可解なトラブルに巻き込まれていましたが、その魔の手がいよいよケツデカのケツの穴にまで伸びてきたのだ。(FF)
それは県道45号を走っていた時のこと。
御覧の通りお天気をも良く路面状態も特段問題ない快走路を走っていました。
そして、ふとカーブを曲がるとその先には・・・
それではホモの諸兄姉にケツデカとケツデカMT-25のの死に様を見て頂きましょう。
ケツデカが佐渡でステップひん曲げたところ pic.twitter.com/V1cM1pZXeX
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) April 22, 2021
な、何故生きている!?(自問自答)
正直ホムセン箱装備の高重心状態でどうやってあの道をスリップせずに走破できたのか自分でも分からないですが、とにかく生きてるぅー!ハッハッ生きてる!ハッハッ!あー生きてるよ。(興奮)
その後、興奮冷めやらぬ状態だったためか右折しなければいけない所さんを直進してしまい、糞みたいな道に入ってしまいましたとさ。あ~もうめちゃくちゃだよ。
なんとかスリップ転倒→自走不能→島内修理不可→詰みです。という最悪の事態を回避。
しかし、なんかあの砂地獄以降シフト操作がやり辛くなったので一旦路肩に停止して確認してみたところ・・・
どういうことなの・・・(クールダウン)
スライダー類には全く傷ついていないことからステップが曲がる程倒していない筈だし、そもそもそこまで倒していたらあの砂地獄で立て直すのは不可能。
じゃあ何でステップは曲がったの・・・?(自問自答2)
結論:確証はないけど以下2点の要素から足に接触 + 加重が加わったことで曲がった物と思われる。(こんなこと普通ある?)
[要素]
・砂地獄後に足にステップ部分サイズの鬱血がある
・スライダー・ブレーキペダルに傷がない
ここいらで1度佐渡島を訪れたホモライダーの諸兄姉に降りかかる呪いの原因をIQ.1145141919のケツデカライダーと一緒に考察してみましょう。
■BGM
【考察1】
そもそもなぜ呪いが降りかかるのはホモライダーだけなのか。その答えを知るにはまず佐渡島の地に祭られている神についてご説明しなければいけません。
佐渡島で有名な神と言えば二ッ岩大明神です。そして二ッ岩大明神と言えばご存じ東方projectの二ッ岩マミゾウ。
そして東方は実質淫夢ファミリーと淫夢繋がりであるため二ッ岩マミゾウが呪いの原因であるとするならば淫夢繋がりのあるホモライダーにだけ呪いが降りかかるのにも合点がいきます。
よって呪いの正体は二ッ岩マミゾウ!
【考察2】
では次になぜ二ッ岩マミゾウは訪れたホモライダーにポジ種の如く呪いをまき散らすのか。それは淫夢ファミリーと淫夢繋がりである理由のクッキー☆に答えがあります。
ざっと調べてみたところ二ッ岩マミゾウが出てくるクッキー☆作品はありませんでした。(見逃してたらごめんね)
そのため、二ッ岩マミゾウは佐渡島の地を訪れたホモライダーに対して自身が主役のクッキー☆作品がないことに対する怒りをぶつけるために呪いをまき散らしていたのではないでしょうか?いや、そうに違いない!
よって呪いを防ぐには素人声優を起用して二ッ岩マミゾウが主役のクッキー☆作品を上げればいいのだ!Q.E.D.(証明完了)
だから呪いを静めるためにも誰かマミゾウ主役のクッキー☆新作を作って♡作れ (豹変)
閑話休題。
本来の予定では佐渡市を北上してから大佐渡スカイラインを経由して来る予定でしたがステップがひん曲がってしまったため、安全面を考慮して県道45号経由で尖閣湾揚島遊園へ。(この予定変更のせいで後ほど暇を持て余すことに・・・)
そして売店で入場料(550円)を支払って中へ。
しかし入ったはいいけどコロナの影響で水族館はやっておらず、また当日は波が高かったため海中透視船も運休で正直、入場料払う程ではなかったですね・・・なんか天気崩れてきてる気がするんですが、それは・・・
と↑り↓
ひとしきり散策後、売店で地酒セットを購入。(こいつ、いつも酒買ってんな)
その際に売店のおばちゃんと先程の砂地獄について会話してみたところ2日前に大きな時化があり、その際に海辺の砂が道路に巻き上げられたのではないかとのこと。
ちょっと今回の離島ツー、ガバガバすぎんよ~(指摘)
もう今日は踏んだり蹴ったりなので、ここいらで美味い海鮮ランチ食べてモチベ上げましょうね~ということで「魚処 新龍館」へ。
よし、じゃあ佐渡の海鮮を(胃袋に)ぶち込んでや・・・
初日に続いてまたしても昼飯を食いっぱぐれてしまいましたが、調べたところ佐渡金山には金山茶屋という茶屋が併設されていてそこは昼時も営業しているようなので佐渡金山に遊びに…来ました。
それじゃあ早速昼飯を・・・ってあれ?おかしいね。店閉まってるね?
店の入り口に張り紙があり読んでみると、コロナのため平日は営業休止とのこと。
仕方がないので「うんこソフト」こと金箔ソフトを本日のランチと致しとうございます。
う~んこれはゴージャス
金箔ソフト完食後、どこかの中学生の団体が売店に流れ込んできたので早々に佐渡金山巡りへいざ鎌倉。
ちなみに「宗太夫坑」が江戸時代、「道遊坑」が明治時代の採掘現場の再現になっています。
最初に「宗太夫坑」へ。
こっちは人形(動く物もあり)と音声で当時の採掘現場を再現しており、中々面白かったです。(本日1番の山場)
↓のおっさん人形は早く外に出て馴染みの女に合いたいなどと言っていました。お前ノンケかよぉ!?
なんでこの人たちにわかせんぺいのお面つけてるの・・・?(困惑)
※にわかせんぺいのお面
一通り回った後、金塊持ち上げチャレンジを敢行。
しかし腕が穴につっかえて底まで手が届かず、持ち上げられませんでした・・・
デブはダメかい!デブでヒゲはえてたらダメなのかよ!(FJMU)
お次は「道遊坑」へ。
こっちのコースは採掘器具がメインの展示でした。
最後にMUR先輩の縦割れアナルこと道遊の割戸まで歩いてみようと思います。
仁川の舞台はこれから坂がある!(最後の直線で急な上り坂)
途中、社?があったので無事帰宅できるようにと明日こそ昼飯が食べれますようにとお祈り。
はえ~すっごい大きいアナル・・・(感嘆)
ちなみにこの穴、金脈を掘っていく内に勝手に割れっていったらしいっすよ?
佐渡金山出発後、近くに店もなく市街地まで行く元気もなかったので宿のチェックイン開始時間まで七浦海岸でボーっと海を眺めていました。(哀愁)
しかし相変わらず波が高いな。明日のフェリーまでには収まってくれよな~頼むよ~
佐渡島は自販機すらまともに稼働していないのか・・・
なんやかんやありましたが、本日のお宿「敷島壮」に到着ぅ^~
こちらのお宿、温泉ではないけれど海が一望できるそこそこ大きい風呂が気持ちよかったです。
お↑部↓屋→
TKGWくん!やっと佐渡の海鮮が食べられるぞ!!ということで出てきた料理をあっという間に平らげてしまったケツデカ。もっと頂戴!!(強欲)
※1番美味しかったのは寿司
そして夕飯を堪能後は1日目に買った酒の残りと尖閣湾揚島遊園で買ったご当地地酒を飲んでから泥のように眠りにつきましたとさ。
何とか自走不能になるという最悪の事態は回避したケツデカ。
しかし予期せぬアクシデントと連日の昼飯抜きでケツデカのモチベーションはだだ下がり。そんなケツデカを哀れんだ声をとあるホモライダーがケツデカに声をかけるのだった。