4泊5日 ホモの巣窟 東北ツーリング! 1日目 はい!スマホのホルダーが外れてす、しまったのですが!
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
(ブログの更新が遅くなって)すいません、許してください!何でもしますから!!(ん?)ということで、今回は雪で埋もれる前にホモの巣窟である東北(偏見)へツーリングに行ってきましたので紹介してしていきたいと思いますよ~ ヌッ!
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
今回の東北ツーでは1000Km超走るのは必至なので出発前にじゃけんオイル交換しときましょうね~ということでエンジン下部を覗いて見たところ…
何か垂れてると思ったわ~
何だこれよぉ…
いくら車体色に緑を追加したからって新車購入から1年未満で漢KWSKみたいな壊れ方するのはやめロッテ!ということでオイル交換は中止してドリ淫夢に連絡して緊急入院です。(無慈悲)ちょっと出発前から不吉すぎるんじゃな~い?
※ちなみにオイル漏れの原因はドリ淫夢のお兄さん曰くつなぎ目部分がパッキンでちゃんと密閉出来ておらず、それが原因でオイル漏れしていたとのことでした。
閑話休題。
今まで長距離ツーはMT-25にホムセン箱を搭載して行っていましたが、どうにも400Xにホムセン箱を取り付ける算段が思いつかなかった他(※1)、な ぜ か ネットの海に情報が落ちていなかったので今回はキャンピングシートバッグ2を用意しましたのご紹介をば。
※1:一応リアシート内の樹脂部品を加工すれば装着できると思うけど追々面倒になりそうなので断念
リア部は走行中、手前側に荷重が掛かるのでグラブバーのこ↑こ↓に装着。
※チラチラ見えていますが、紐が擦れる箇所には傷防止用プロテクトシールを貼っています※突起手前に付けて締める際に後ろへずれないようにしている
フロントはタンデムステップ部に装着。
装着完了後
注意:上記の取り付け方法が原因でトラブルが起きたり荷物やバイクが損傷しても誰も何も補償しないし責任も取らない。すべて自己責任で行おう、ケツデカライダーRとの約束だ!
紆余曲折ありましたが、いよいよ東北へ向けて出発。
また今日はスペシャルゲストォ…としてうまテイスト兄貴が緊急参戦!してくれる流れになったので合流地点である栃木まで高速で一気に向かいとうございます。
ちなみに1日目のルートは↓な感じ
~ 30分後 ~
圏央道 :「わりい、事故発生で30分以上の渋滞発生したわ」
ケツデカ:「は?(威圧)」
その後、何とか鹿の湯にてうまテイスト兄貴と合流完了できましたとさ。
まずは徒歩数分圏内にある殺生石を見に散策開始。
ビンビンビンビンビンビンビンビン… チクッ。あ・あ・あぁ・ぁああああ↑↑ アーッ…イクッ チ~ン(スズメバチ注意勧告)
こちらが今年の3月に突如MUR大先輩の縦割れアナルばりにパックリ割れた殺生石くん。ここまで派手に割れてると他に石に埋もれて目新しさに乏しい…乏しくない?
その後殺生石付近で温泉神社の看板を発見したのでついでに参拝。(それにしても温泉神社に祭られてる神は何なのだ?)また売店では砂が売られていました。甲子園かな?
閑話休題。
付近の散策も堪能したのでいよいよ鹿の湯へ突撃~。それにしても辺り一面硫黄の匂いがしてあぁ^~たまらねぇぜ!
こちらの鹿の湯は温泉が↓のようにいくつかのブロックに分かれており、それぞれ温泉の温度が異なる模様。また一番熱い所だと48度になるので熱耐性の無いホモの諸兄姉は止めておいた方がいいと思いますゾ。あと体や頭を洗う場所も無いのでこれから行こうと思っているホモの諸兄姉はご注意ください。
また温泉の泉質は酸性硫黄系のねっとりしたお湯で気持ちよかったです。
温泉に入浴後、うまテイスト兄貴と次の目的地について相談している時それは起こった…
メリケン産RAMマウント君にナビ用スマホを装着しようとしたところ、RAMマウント君迫真の一転攻勢でナットがMUR大先輩の縦割れアナルばりのガバガバになり、まともに装着できない状態に。(えぇっ…)
というか今日、栃木に来るまでの間は普通だったのに一体どういうことなの…(困惑)
ひとまず車載工具で何とか応急処置できないか検討しましたが、メリケン産故どうせインチナットだから無理だろうということで、修理用モンキーレンチを調達するためにうまテイスト兄貴がホームセンターまで先導してくれることになりました。(ありがてぇ…ありがてぇ…)
という訳でうまテイスト兄貴とマスツーはいよーいスタート(前方のおバイクがうまテイスト兄貴)。そんでもって無事ホームセンターにとうちゃ~く。からのモンキーレンチ(と絆創膏)を調達してスマホホルダー君、修理完了です…。
そしてうまテイスト兄貴は明日からお仕事のため、ここでお別れ。
急なお誘いに付き合ってくれ、またスマホ修理のためにホムセンまで誘導してくれて本当にありがと🍆!また今回は持ってくるの忘れてしまったけれど今度お礼に昆虫食詰め合わせセット(千円)進呈するので楽しみにしてくれよな~(恩を仇で返す人間の屑にしてホモライダーの鏡)
うまテイスト兄貴とお別れ後、本日のお宿湖目指してケツデカ北上中…
途中、バイクカスタムショップから派生して誕生した実質ライダーズカフェのようなハンバーガー屋である「HERO’S DINER」でお昼休憩。
そしてこちらが注文した会津さくらバーガー+チーズトッピング(約800円)。
大飯食のケツデカには若干物足りない量でしたが、お肉は柔らかくパンをふっくらしていてお味は中々美味しかったです。
お宿へ向かう前に折角なので「HERO’S DINER」からバイクで数分圏内の「猪苗代こ^~遊覧船乗り場」で猪苗代こ^~を眺めていきとうございます。
右に見えるのはコロナ禍が原因で今は使用されていない「はくちょう丸」と「かめ丸」くん。
それにしても今は使われていないにしては綺麗な窓口ですね、こぉれは…
はくちょう丸とかめ丸くん、いつの間にか死者蘇生してんじゃ~ん。じゃけん今度来た時は乗ってみましょうね~ということで「猪苗代こ^~遊覧船乗り場」を出発。
そんなこんなで本日のお宿に到着。
ちなみにホテル入口前の歩道脇みたいなところに停めてくれと言われましたが、流石にそれは…と駄々をこねたところ屋根付きエリアに停めさせてもらいました。
部↑屋↓
チェックイン後、コインランドリーで衣類を洗濯している間に入浴して髭を剃っていたら顔を剃って血まみれになる等ハプニングはありましたがホームセンターで購入した絆創膏で血止めして事なきを得たので割愛。(やっぱ安ホテルの切れない剃刀は危険ですね…)
洗濯と血止め完了後、東北の赤ちゃんライダーとぅでい兄貴おすすめの居酒屋「天竜」で夕飯兼お酒を飲みに行きました。
こちらお店、相当な人気店で平日なのにほとんど空きがなくまた予約も結構埋まっている模様。幸い今回はカウンター席に空きがあったので無事入れましたが、複数人で行く場合は予約しておいた方がよさそうですね、こぉれは…
どれも美味しかったけど、もつ煮と串物が特に美味しかったです。また今回は福島の日本酒をいくつか頼んでみましたがこちらも美味しかったです。(人気なのも納得)こちらゲソのから揚げ。これでハーフサイズとかこれマジ?天竜の揚げ物ボリューミー過ぎるだろ豚肉の竜田揚げ(揚げ物ブースト)
想像以上の揚げ物の量に威圧されつつも無事完食(大飯食の本領発揮)し、お会計時に店員にあれ全部食べたとかウッソだろ、お前~と蔑まれた後、ホテルに戻りロビーで貸し出していたスラムダンクを読んでから床のつきました。
こうしてホモの巣窟 東北ツーリング! 1日目は幕を下ろしたのでした
避暑ツー IN 清里・八ヶ岳(滝沢牧場) えっ、今日は馬小屋で1夜を過ごすのか!?
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は山梨は清里~八ヶ岳くんだりまで避暑ツーリングに行ってきたので紹介していこうと思いますよ~イクイク ヌッ
またタイトルのある通り、牧場の馬小屋の2階で1泊するという珍しい体験もしたので、感想を垂れ流していきたいと思います。
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
最近は長野県南部付近のツーリングスポット開拓に余念がないため、長野県南部付近を調べていると「滝沢牧場」なる牧場を発見。そこでは馬小屋の2階部分が宿泊エリアとなっており、宿泊が可能とのことだったので即電話予約して準備完了です。(思い立ったが吉日)
時刻は朝7時。フル高速で行けば2~3時間足らずで到着してしまうため、八王子を越えるまでは高速を使用し、以降は下道でのんびり行こうと思います。
ちなみにルートは↓な感じ
出発してから約2時間。朝7時時点ではそこまで暑くなかったですが、8時を過ぎた辺りから気温が急上昇による一転攻勢でライダーを頃しに掛かってきたため、コンビニでトイレ&水分補給休憩。(ホモの諸兄姉もツーリング時はこまめに休憩…しよう!)
あっそうだ(唐突)400Xにカッティングシート貼ってちょっとデザイン変更しました。(ログ含め深緑の部分がカッティングシート)
9時前でこの暑さとかこれマジ?地球温暖化過ぎるだろ…
お昼がてら八ヶ岳南麓清里にある観光施設「萌木の村」へ遊びに…来ました(舐めプ)。この萌木の村ではカレーが有名なようなのでオラ、ワクワクしてきたゾ!と意気揚々突撃。
しかしながら当日は人がごった返しており、待ち時間は60分以上とのこと。まるで炭焼きレストランさわやか並の待ち時間だぁ…(呆れ)もういい、ケツデカ、カレー諦める!
という訳で別のランチをやっているケーキ屋?へ今度こそ突撃し、屋外のテラス席へついてランチセットメニュー注文完了です…。
待ち時間に気温を計測してみたところ20度前半。快適すぎるだろ…(恍惚)
で、こちらが注文したサーモンのキッシュとチーズケーキ(キウイ入り)。美味しいし美味しい!けどちょっと量が物足りないよぉ…(大食漢並感)
ランチを堪能後は村内を散策。
何だ、このおっさん(の顔)!?
オルゴール館
お土産屋では(なぜか売っていた)すんだパウダーを大発見!!
※ずんだパウダーを知らないノンケは↓を見てくれ!(丸投げ)
そして山梨のずんだパウダーですが、枝豆が粉末ではなく粗く砕かれた感じで肝心のずんだ味はほんのりする程度でした。
また試しに焼いたししとうと目玉焼きに振りかけてお味を確認してみたところ、山梨のずんだパウダーはずんだ味が薄めのため、ししとうみたいに素材の味が強い物ではほとんどずんだ要素が感じられずTDN塩って感じでしたが、目玉焼きとか白米にかけたら普通に美味しかったですゾ。(本場東北のずんだパウダーが不味くて山梨のずんだパウダーが美味いとかこれもう分かんねぇな?)
あと東北のホモ曰く、かき氷にかけると美味しいとのことなのでそちらはまた今度検証してみたいと思いまシュー。
牧場へ向かう前にノンケ向けツーリング紹介サイトに載っていた東沢大橋展望台へ寄り道。ここでは駐車場からでも東沢大橋がはっきり見える、見える…風呂いぜ!とのこと。
Oh…Sexy…エロいぜ、拓也!
一般通過蜻蛉爺
いよいよ本日のお宿である滝沢牧場にとうちゃ~く。※到着後、受付で宿泊手続き等をしましたが料金等の詳細は後程まとめて記載するため割愛。
異常独身男性ケツデカ、人生初の乳しぼりに挑戦です。(尚、一人のため乳しぼり中の写真は無い模様)
牛さん、乳しぼりさせてくれてありがと🍆!
ちなみに乳しぼりの感想ですが、乳房があったかくて柔らかかった///
あと絞っている最中に牛さんが結構動いておっかなびっくりだった + お乳が乳時雨ばりの勢いで出て面白かったです///
子牛さんたち
お次は乗馬(引馬)のお時間です。
こちら、ケツデカを乗せてくれたメグ(21歳 ♀)
乗馬も今回が人生初ですが、ゆっくり歩いているだけなのにバランス取るのが大変で高さも結構あるので慣れるまで怖い…こうしてみると競馬の騎手ってやっぱ凄いわ。
乗馬後は乳しぼりの時にもらったソフト引換券でソフトクリームを買いつつ、牧場内をお散歩。またソフトクリームは当然の権利のごとくウマ味。
ヤ↑ギ↓
アヒル?
TDN
課長軍団(野良猫らしく里親募集中とのこと)
滝沢牧場では4輪バギーに乗ることも可能な模様。今回は一人だったため乗らなかったけどマスツーで訪れる機会があったらレンタルして「スーパータニオカート モーモーファーム」と洒落こんでみたいですねぇ!(食い気味)
チェックイン時間になったので、本日のお宿である馬小屋2階へいざ鎌倉。
中は意外と綺麗な感じ。
利用時間が限られている(※詳細は後述の淫プレ参照)ため、お部屋に荷物を置いてすぐに夕飯の焼肉タイム!
ジュージューになるまで焼くからな~?
夕食後、牧場近隣の温泉へひとっぷろ浴びてリフレッシュ。
からの温泉の売店でおつまみと地ビールを購入し、牧場へ戻ってから一杯やって眠りにつきましたとさ。
起床後、肌寒いため温度計で室内の気温を確認してみたところ22度!?都内と比べて快適な気温すぎるだろ。
肌寒さで予定よりやや早く起きてしまったので、早朝牧場お散歩はいよーいスタート(棒読み)それにしても朝から一人牧場内を歩いていると何か時間がゆっくり流れるようなのどかな感じがして癒される…
朝食の時間になったので、散歩を切り上げて食堂へ。
こちらの牧場の朝食、お値段800円でこのボリューミーさ。しかも牧場搾りたて牛乳が(ほぼ)おかわり自由とか嬉しすぎるだろ!牛乳は市販の物よりすっきりしていて飲みやすく、ついつい3杯も飲んでしまいましたゾ。
帰宅~
朝食後、食休みしてからチェックアウトして帰宅開始です…。
帰宅は甲府市内で渋滞に巻き込まれて涅槃状態になったので、高速に切り替えて寄り道することなく帰宅しましたとさ。
そして帰宅後、エンジンを冷ましてから洗車とチェンシコを行い、今回のツーリングは終わり、閉廷!以上みんな解散!
あっそうだ(唐突)
何か知らないけど、RAMマウントの中心部が熱さで溶けて?ベタベタするのでカッティングシートを適当に上から貼ってガバガバ応急処置しましたとさ。
滝沢牧場 馬小屋 淫プレ
【天候】曇り
【気温】日中:25度以上~30度未満、夜間・早朝:約22度
※7月後半時
【料金】通常:1泊朝食付:3300円
クーポン利用時:1泊2食付:3000円 + 金券600円(!?)
【チェックイン】15時~17時(15時前でも受付自体は可)
【朝食】値段に対してボリュームが凄すぎるっぴ!(大満足)また牧場しぼりたて牛乳が(ほぼ)おかわり自由で飲めるとか贅沢過ぎるだろ!(大満足)
ただし朝食時間は7時15分頃と決まっているため、朝起きられないホモの諸兄姉はやや辛いか…?
【夕食】今回はクーポン利用で実質タダだったので問題なかったですが、値段に対して肉の量が少ない上に利用時間も17時までに注文必須 + 18時完全終了とかなり早い時間に利用しないといけないため、クーポン未利用時は夕飯は外で済ました方がいいですね…
【宿泊設備】やはり馬小屋の2階ということで夜間も牧場の人が作業している音や馬のブルルルという鳴き声?が聞こえてくるため、神経質なホモの諸兄姉は度々おこされるかも?(ケツデカは23時頃に1度起こされたのみ)
あと外では動物特有の臭いがしますが、部屋の中は窓を開けていても気になるレベルで臭いませんでした。また冷房設備がないため、チェックイン後すぐに窓を開けて換気しないと部屋が蒸しているので注意。(夜間/早朝は肌寒いぐらいなので冷房なしは問題なし)
【トイレ】部屋にはなく、部屋から徒歩1~2分程の場所にあり
【その他】牧場には有料のシャワーしかない他、近隣に温泉が多数ある(最短車で15分程)ため、風呂は外で済ますが吉。(牧場側も温泉利用を推奨)
【淫プレ】 ★★★☆☆(クーポン未使用)★★★★☆(クーポン利用時)
1泊2日 岐阜・長野ツー 2日目 GW、高速、帰宅ラッシュ。渋滞が起きないはずがなく…
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は前回に引き続きAOKM兄貴と別れた後の岐阜・長野ツー2日目をご紹介していきますよ~イクイク ヌッ
※前回の投稿から何ヶ月経過してるんだ!という厳しい意見はおじさんやめちくり~
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
今回のルートはこんな感じ
諏訪までは国道19号経由の下道を走り、諏訪到着後はある程度時間を潰して渋滞を回避しつつ(回避できるとは言っていない)、二輪高速割を利用して一気に埼玉へ帰宅するぅ^~というルートとなります。
時刻は朝9時、ご機嫌な朝食を堪能してから少し食休みをしていざ鎌倉。
お宿を出発してからおよそ1時間。よさげな和菓子屋を見つけたので休憩がおやつタイムですわ。(時刻:朝10時)
まぁ今日は急いでも渋滞回避のために諏訪で時間をつぶす羽目になるから多少はね?
という訳で柏餅に桜餅、栗饅頭をチョイス。やっぱ~和菓子は最高やな!(和菓子派並感)
尚、朝食で半おひつのご飯を食べてつつの即おやつタイムで流石に食べ過ぎになった模様。
岐阜を脱出し、国道イグッ(19)号線を走っていると「柿其渓谷」という面白そうな青看板を見かけたので予定を変更してちょっと寄り道。
注:こちらの駐車場まで微妙に道が狭かったり路面が荒れていたので、これから行ってみるホモの諸兄姉はご注意ください。
あっXSR先輩!オッスオッス!(イエローカラーがSexy…エロい!)
こちらの建物は廃墟かと思いきや借りれるらしいっすよ?(誰がこ ん な 田舎の建物をわざわざ借りるのだ?)
また(どう見ても民家にしか見えない)日帰り温泉があるようなので、お邪魔しま~す。
こちらの温泉、他人の家の檜風呂という感じで浴槽は狭く(2人が限界)またお湯を循環させていないため垢や毛等も浮いており、あまりオススメできないですねぇ…
その後、徒歩で300m程歩いていくと「恋路の吊り橋」なる物を発見。(恋路要素はどこ…?ここ?(ニチニチ))またこの吊り橋、渡ってみると結構左右に揺れて怖い…
つまり恋路要素は男同士 or 女同士で渡って吊り橋理論で幸せなキスをして終了ってこと!?なんだこれは…たまげたなあ。(天地明察)(一を聞いて十を知る)
吊り橋を渡って先には滝がある他、何組かの家族連れやホモ・レズカップルは水遊びをしていました。
はえ~すっごい綺麗な水…
た↑き↓
この先にもまだまだ歩いて行けそうな場所があったので、続きは君自身で行って確かめてみてくれ!(F通攻略本並感)
渓谷出発後、サンデードライバーによる妨害を受けつつひた走っているとお腹が空いてきたので昔ながらのレトロなドライブインでお昼タイム。
それにしても外観然り、内装も壁一面にメニューの紙が貼ってある昭和~平成初期感が漂う施設でホモガキ時代の家族旅行を思い出しちゃ^~う。
カツ煮定食 + 食後に瓶コーラを注文。味は実家で出てくるような味ですが、雰囲気補正でこれはこれでありな感じでした。
夕方頃、諏訪に到着。
しかし案の定道路交通情報センターで渋滞情報を確認した所、案の定渋滞真っ盛りだったためしばらくの間、時間を潰して渋滞回避を目指したいと思います。
という訳で本日2度目のおやつタイム。
どうみても美味そうな「チャンピオンカレーおやき」より「バッタ(イナゴ)ソフト」とかいうゲテモノの方がお高くて笑っちゃうんすよね。
で、ケツデカが注文するのは王道を征く「バッタ(イナゴ)ソフト」ですね。(こいつ、いっつもイナゴ食べてんな(呆れ))
あっそうだ(唐突)このバッタ(イナゴ)、中国産らしいっすよ?(くっそどうでもいいトリビア)
当分の間、渋滞が解消しないようなので片倉館へ温泉に入ったり、その後ブラブラ徘徊していたらガス欠寸前になったり紆余曲折ありましたとさ。
片倉館(当時は利用客が多く、入場規制を行っていた模様)
ガス欠寸前
チャージ!!(19時頃には普通に閉まっているガソスタもあって焦った…)
夕飯にラーメンを食べていざ高速。
わァ…ァ…(泣)
19時過ぎに諏訪を出発して高速利用での帰宅が23時過ぎとかこれマジ?こんなんじゃ高速になんないよ~(呆れ)
1泊2日 岐阜・長野ツー 1日目 宿代は置いてきた。笠松競馬場で調達すれば問題ない
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
本当はちょっとぐらいブログに書かなくてもバレへんか…と思っていたのにAOKM兄貴に「(ブログ)書かないと撃つぞ、ゴルァ」と脅されたので初投稿です。
今回は新車購入してからろくすっぽ長距離ツーできていなかった400Xで1泊2日の岐阜・長野南部ツーリングに行ってきたので紹介していこうと思いますよ~イクイク ヌッ!
あっそうだ(唐突)
前日に突然便乗同行してきたAOKM兄貴もホモブログを書いているので興味がるホモの諸兄姉は見て行って、どうぞ。
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
時刻は朝5時前、時は金週いうこともあり渋滞が発生する前に関東圏を脱出して長野入りし、長野からは下道で岐阜まで進軍いたしとうございます。(眠いぜ、拓也)
本日のルートは↓な感じ
そんなこんなで3回目の利用となる「下呂温泉 クアガーデン露天風呂」に到着し、AOKM兄貴と合流。ちなみにAOKM兄貴は長野発でケツデカより移動距離が短いくせに遅刻しておりました(晒上げ)
そして温泉や温泉界のアイアンメイデンこと箱蒸し風呂を堪能しましたとさ。
左:箱蒸し風呂、右:アイアイメイデン
途中「道の駅ロック・ガーデンひちそう」で休憩を挟みつつ、今回のツーリングの肝であるオグリキャップファンの聖地「笠松競馬場」に到着。
ここで本日の宿代を稼がないと後程コンビニでお金を引き下ろすか体で支払う事になるので、ケツの穴を引き締めて勝負に臨みたいと思います。(背水の陣)
※話は変わるけど笠松競馬場の駐車場、ちょっとどこにあるのか分かりにくすぎんよ~(指摘)
そんでもって笠松競馬場内はというとウマ娘とのコラボ中でパネルやオグリの絵馬掛け等があり、また一応平日ですが人も多く盛況でした。
一般展示「ラブミーチャン」先輩、オッスオッス!
次のレースまで少し余裕があったので競馬場のグルメを満喫。
そしていよいよお待ちかね馬券購入タイム。バ鹿野郎!俺は勝つぞお前!!
第7レースはこれで行くぜ
そして結果は…
ま、まだだ!まだ終わらんよ!(スカトロ・バッチーナ)
そして結果は…
という訳で勝負師ケツデカ、無事爆死。(なお、AOKM兄貴は少額ながら第8レースを的中させた模様)
笠松競馬場にてAOKM兄貴と別れ、道中コンビニでお金を引き下ろしてから本日のお宿である「あさの旅館」に到着。こちらのお宿、近くにお城があり町全体の作りも古き良き城下町風で乳首と風情感じちゃ^~う。
大抵の旅館にある謎のデュエルスペース
ちなみにこちらのお宿、駐車場は屋根付きのためホモライダーも安心!
夕飯まで微妙に時間があったので下駄を履いて付近をお散歩。
散歩から帰宅後、ひとっ風呂浴びてお待ちかね夕食タイム!
懐石料理に魚料理や飛騨牛の豪華盛り合わせ!GW中にこんな飯付きのお宿が取れるなんて勲章ですよ…(恍惚)
※ちなみにお値段は1万1千円(税別)でした
おひつご↑飯↓ + お茶
ちなみにおひつのご飯は全部平らげた模様(デブ活)
その後自室に戻ってちゃっかり買っておいた日本酒を飲んで眠りにつきましたとさ。
今更だけど今回の記事、バイク要素ほとんどない…なくない?
白い400X
ホモの諸兄姉始初めまして。ケツデカライダーと申します。
本ブログは昨年末に新車購入しました400Xのおバイクブログとなります。また小さなお子様にも安心してお読み頂ける健全なブログとなっていおりますので、どうぞごゆるりとお読みいただけますと幸いです。
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
昨年末、2022年式の400Xが発表されたので暇つぶしがてらホンダドリ淫夢へ遊びにいったのが全ての始まりだった。
当日ドリ淫夢の店員に納車時期や現行との違い等の話を聞きつつ、型落ちの400Xが展示してあったので買う気はないけど(←重要)値段を確認したり参考までに見たりしてドリ淫夢を後にしました。(※2022年式は3万程値上がりしている模様)
という訳で型落ち2021年式を契約しました。(意☆味☆不☆明)
※本当に最初は買う気がなかったんです。これだけはハッキリと真実を伝えたかった
※後日
そんなこんなで400X購入完了です…
※ちなみにHONDAのバイクはクラクションとウィンカーのボタンの位置がその他メーカーと逆のため、MT-25の癖でドリ淫夢から出る際に盛大にクラクションを鳴らしたのは内緒
納車後にすること…それはカスタムだよな!!(ノンケライダーの屑にしてホモライダーの鏡)という訳で大したことはしていませんが、カスタム内容を軽くご紹介。
※USB充電器とETCはドリ淫夢にて取り付けてもらったため割愛
RAMマウントのスマホホルダー
HONDA純正ナックルガード(自家塗装済み)(こいつ隙あらば自家塗装してんな)
という訳で純正のタイヤ痕みたいなステッカーと赤いステッカーが好みではなかったので脱ぎ脱ぎしたいと思います。(唐突)
ステッカーの剥がし方は至って簡単(簡単とは言っていない)。まずステッカーをドライヤーやお湯等で温めて糊を剥がしやすくしてから剥がすだけ!(尚、実際には糊がかなり残るので薄めたシリコンオフで塗膜を溶かさないよう気を付けながら剥がしましたとさ)
※注:上記の方法でステッカーを剥がした事が原因でトラブルが起きたりしても誰も何も補償しないし責任も取らない。すべて自己責任で行おう、ケツデカライダーとの約束だ!
そして剥がし終わった後の姿がこちら(※タンク部分のステッカーは上からクリア塗装されているため剥がせず、断念)
ステッカーを剥がした事で400Xのマークもなくなってしまい物寂しいので、適当にオリジナルステッカーを作成してペタリ。(白部分が浮いているのでいつかカッティングシートで再作成したい所さん)
【良い点】
- 排気量が上がったことでMT-25より加速がいい!いい!
- MT-25より全体的に振動が少なく、長距離ツー時に疲労軽減できる。
- ブレーキレバーに位置調整機能があるため、手の小さなホモの諸兄姉も安心!
- クラッチもアシスト&スリッパークラッチによりクラッチ操作が軽く疲労軽減できていいゾ~これ
- (流石にスクーター程の積載は不可だが)シート下の収納部分がそこそこ広いため、小さな工具やETC等が容易に収納できる。
- バッテリーへのアクセスが容易。
【悪い点・微妙な点】
- どうしてクラッチレバーには位置調整機能を付けなかったの?(やや遠く慣れるまで辛い)
- ギアの入りが固い(約2,000Km走って大分慣れてきたが、まだMT-25のようにガシャコンガシャコンとスムーズにギアが入らない。)(要経過観察)
- 君、ちょっと足つきわるいね~(ケツデカライダーの足が短いとかじゃないから(震え声))
- 無駄に一体型のシートのため、取り付け辛い。そしてシート自体やや硬い。
相変わらず更新頻度は悪くなると思いますが、400Xの雄姿をブログに乗せていこうと思うのでどうぞよろしくお願い致します。
【最終回】ああMT-25よ いつまでも
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
え~この度、諸事情ありましてMT-25を赤男爵に売却しましたので、今回はこれまでMT-25と走った5年半を振り返りつつ、本ブログは最終回とさせていただきますよ~スルスル ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
やはり1番の理由は走り方とバイクの性能の乖離ですかね。
というのもケツデカのバイクスタイルはある程度の長期休暇に長距離ツーするのがメインとなりますが、対してMT-25は風防性能0、トルクが他の250ccより細い、そこそこ振動する といった長距離ツーには全く向かない性能となっています。(長距離適正「F」)
補足)MT-25は高回転は他の250ccより回るし、コーナーも曲がりやすい良いバイクです。これだけはハッキリと真実を伝えたかった。
また納車したての時はまだケツデカ自身(比較的)若く長距離適正のないMT-25でも体力でカバーできましたが最近はいや~キツいっす…(前回の四国ツーで痛感)
そしてその他の理由としては高速でパンクし、死に掛けた事によるおバイク熱の縮小も手放した理由の一つですかね…
黄色の部分がこれまで走ったことのある場所で緑色の部分は行ったことのない場所となります。(5年半で以外と制覇できたな~(嬉しい誤算))
MT-25を購入する前はあまり旅行をすることはありませんでしたが、今ではすっかり楽しみの一つになっています。
長距離を走るとなるとやはり辛いところがありますが、最高速は250ccの中では出る方なので高速道路で流れに乗りやすく、小回りが利くので走っていて純粋に楽しいバイクでした。またカウルが無い分比較的メンテナンが容易なため、ライダーにメンテナンスのやり方を教えてくれるバブみも感じることもできました。
ただトルクが細い点やシフト操作を頻繁にしないといけない(乗り方によりますが、1信号間で6速まで上げる必要がある)点、70Km台でのハンドルの強めな振動と尽く長距離ツーには向かないバイクでもあります。
ケツデカが初めて購入したバイクで色々ありましたが、ホモ散りすることなく最後まで無事走り切ってくれて感謝の言葉しかありません。
またこんなくっそ汚いホモビ語録まみれのブログを最後まで読んでくださったホモの諸兄姉にもこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
それでは最後にMT-25の姿で本ブログを締めさせていただきます。
人の意識の源にはホモビを好む癖があるのか?「400X」それはウリで狂ったタクヤの雄叫びだ。そこにわずかな希望をかけて赤い彗星のシャアが飛ぶ。(原文まま)
そして、カミーユ・ビダンはジャイアンとジャイ子のアナルSEXを見る…
「白い400X」
※元ネタ
6泊7日 ケツデカ四国凌辱ツー 5・6日目 さようなら四国 また会う日まで
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は前回に引き続き四国凌辱ツー5・6日目をご紹介していきますよ~イクイク ヌッ(前回の次回予告とタイトルが違う?気にするな!)
5日目は愛媛県を起点に道後温泉で朝風呂をキメつつ四国うどんの本丸「うどん本陣 山田家」を堪能してから四国最端のラスト最東端を回り、さらに四国お遍路のラスト「大窪寺」を巡ってお宿に向かう予定となります。(5日目にして初の観光っぽい予定)
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
時刻は朝7時。
道後温泉で朝風呂をキメるため、本日もコンビニ飯で朝食を済ませて早々にいざ鎌倉。
そして5日目のルートは↓の感じ。
5日目は走行距離がいままでの約半分。うん、やっぱ1日の走行距離はこれぐらいが丁度いいや。(いまさら)
昨日のお宿を発ってから1時間程で「道後温泉 飛鳥の湯」に到着。
しかしこちらの道後温泉街、普通に都市部の中に存在しているため通勤ラッシュに巻き込まれるは温泉施設に駐車場がないためバイクが止められる駐車場を探す羽目になるはとバイクで行くには中々不便な場所でした・・・(もう少しバイクが停められる駐車場整備しちくり~)
内↑装↓
そして肝心の温泉は露天風呂は(都心部にあるせいか)こじんまりとしており、内湯は昔ながらのタイルに絵が描かれた中々赴きのある造りとなっていました。
またお湯の方は濁り気のないアルカリ性のさっぱり気味な温泉でお肌貧弱アトピー持ちのケツデカでも堪能sることが出来ました。(アトピー持ちには刺激の強めなお湯はちと辛いんな…)
入浴後に牛乳をキメてから香川県へうどんを食べにいざ鎌倉。
時刻は12時前四国最北端「竹居観音岬」へ向かう前に水曜どうでしょうで絶賛されていたうどん屋「うどん本陣 山田家」へ向かいたいと思います。
ということで無事「山田屋」に到着。
平日なのに駐車場はほぼ一杯でこちらも昨日の「いろりや」同様コロナ禍でも大盛況な模様。
そして本日のおうどんも「ぶっかけうどん」。
こちらのおうどん、充実のオプションに加えて1回では噛み切れない程の弾力の喉越し滑らかな麺とダシの効いた温つゆが調和して今まで食べたうどんの中でNo.1の美味しさでした。(好評!絶賛!!)うん、これなら繁盛してても不思議じゃないな。
また昨日未練だったすだちもついており、もう文句なしの百点!!
酷道に定評のある四国ですが、「竹居観音岬」までの道路はちゃんと舗装された2車線でこれで安心だぜ!と安堵していたところ・・・
最後の最後で急勾配を用意する四国さん。
ホンマ四国さんの厳しさは五臓六腑に染み渡るでぇ…ということで何とか竹居観音岬に到着。
※下から見た急勾配
ちなみに竹居観音岬、バイクであれば端に停められるスペースはありますが、車が停められそうなスペースがほとんどないため、車で来る際には気を付けようね!
また左側の建物がトイレとなります。
閑話休題。
ついに四国完全制覇完了です…(感無量)これで長かった四国ツーも終わりなんやなって…
最後に併設されている竹居観音寺で参拝して次の目的地である四国お遍路の最後「大窪寺」へいざ鎌倉。
海が綺麗…
四国完全制覇に加えてお遍路も欠かさないホモの屑にしてノンケの鏡のケツデカ。いよいよ四国お遍路の最後88番札所「大窪寺」に到着。
仏教…女人禁制…何も起きないはずがなく(衆道)
くぅ~疲れました。1番から88番まで回った(ホモは嘘つき)のでこれにてお遍路完結です!これで運気もバッチリだな!(※)
※四国ツー後、高速道路で釘を踏んでパンクしてレッカーされる等運気は上がる所か糞味噌だった模様。
(結局これまでのスリップダメージでお尻が)あぁー!痛い痛い痛っい!(いつもの)
本日のお宿到着時間は17時と大分早い時間ですが、もう体力的に限界…これ以上バイクに乗ったらバイク嫌いになる…ということで早々にお宿に到着して休むことに。
また明日は徳島県からオーシャン東九フェリーに乗船して1泊して東京に帰るだけなので、フェリーが転覆してセプテントリオン(ヒューマン)が始まらなければ(意味深)これにてケツデカ四国ツーは終わりとなります。
ここまで読んでくれたホモの諸兄姉、応援ありがとー!
本日のお部屋。
そして嬉し恥ずかし5日目の走行距離は287Km…ゴミめ…
そして本日の夕飯はうどんではなく、海鮮定食をチョイス。
本当はバイクで30分程の所にある「手打ちうどん彦江」へ移行こうかとも考えたのですが、如何せん体がもうバイクに乗りたくないと言っていたので、徒歩で行ける海鮮屋で夕食をとることにしました…
夕食後、ホテルに戻ってから大窪寺のお土産屋で購入した地酒で一杯やって眠りにつきましたとさ。
時刻は朝8時。
11時頃発のフェリーに乗るため徳島県のフェリー乗り場へいざ鎌倉。
そんなこんなでフェリー乗り場にとうちゃ~く。(到着前にYahooナビに別の場所へ誘われて焦ったのは内緒)
またフェリー乗船するバイクは結構いた模様。
みんなバイクしてないで仕事して、どうぞ(ブーメラン)
到着後はあらかじめ予約した際に発番された予約番号を備え付けの用紙に記載して窓口に提出し、料金を払って手続き完了です。
あっそうだ(唐突)受付完了後、バイクに貼る用紙が渡されるので乗船前にちゃんと張り付けておこうね!
そしていよいよ乗船時刻になり、屈強な係員の誘導に従ってバイクがフェリーに入っちゃう入っちゃう…
入っちゃっ…たぁあ!
乗船完了です…
注:一度デッキから離れると下船時まで戻れないので必要な荷物は全部持っていく必要があるゾ。
そしてこちらがケツデカの個室船室。
お~ベッドとテレビ付いてんねや。気に入ったわ。ナンボなん、ここ?
こちらはバイク乗船代込みで2万4千2百4十円になっております。
そしていよいよフェリーが出向し。四国とお別れ。
さようなら四国…うどんと鰹は本当に美味しかったから、いつかまた来るよ…
その後、早々に酔い止めを飲んでから(重要)風呂に入り、フェリー内を散策。(浴室は君の目で確かめてくれ)
ケツデカ船内散策中…
ヒェッ…
ケツデカランチ(自販機で購入した物を備え付けのレンジでチンしたもの)
そんなこんなで船旅を満喫している間に船は和歌山県まで来ていました。
かあさーん!僕は和歌山県南部の太平洋海上にいま~す!太平洋は今日も晴れでぇす!
え~和歌山付近まで来ると船の揺れがそこそこ酷くなってきて、三半規管へなちょこのケツデカ、早々に船酔いしてしまいました。(酔い止め飲んだんですけどぉ!?)
それで船酔いしたケツデカ、どうしたかと言うと・・・
いや話を聞いてください。これにはちゃんと訳があって、船酔いとは揺れ等の慣れない刺激を受けることにより脳のパニックが原因なのでアルコールで脳の機能を低下させて解消するという極めて知的で論理的な解決方法なのです。
現にケツデカ、この方法で爆睡したら真夜中になっていてすっかり船酔いが解消していたのです。(やはりアルコール。アルコールは全てを解決する)
船酔い解消法から起床後、下船まで残り3時間程だった(12時間以上睡眠)ので軽食を食べて荷物を整理し、下船時間になったらバイクに戻っていざ下船。
1週間ぶりの帰宅完了です…
これにてケツデカ四国凌辱ツー は終わり!閉廷!…以上!みんな解散!
え~この度諸事情ありましてMT-25を手放しました。(衝撃のアミングアウト)
そのため、本ブログ「MT-25と行くケツデカライダーのブログ」はMT-25と走ったこれまでを振り返りつつ、次回で最終回とさせていただきます。
最終回「ああMT-25よ いつまでも」
お楽しみに。