ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 3日目 接触編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
佐渡島ツーから約4ヶ月が経過して記憶が薄れながら記事を書いているので初投稿です。今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの3日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
1日目・2日目に続き相変わらず県道45号を右回りで進んで各地で寄り道しつつ、大野亀ロッジで昼食を食べてから両津港へ戻って夕方のフェリーで本土帰還を果たす^~というルートとなっております。
時刻は朝9時、ご機嫌な朝食を堪能してから出発。
それにしてもやっぱ佐渡島の海沿いの道走るの、Foo↑気持ちぃ~。
それにしても佐渡島の北西部、穴(トンネル)多い、多くない?穴に出たり入ったりして明るい所と暗い所繰り返してると目がチカチカしちゃ^~う。
こういう穴あけただけのトンネルちょっと怖い…怖くない?(女の子特有のビビリ)
あと佐渡島の北西部は比較的道が狭かったり工事してると所さんが多かったので、これから行こうと思っているホモの諸兄姉は気を付けてください。
いよいよ島の最北端に到着するというその時、突然卑猥な岩石(大野亀)大発見!!(今回の佐渡島ツーで一番テンションが上がった瞬間)
この形はち〇こですね、間違いない。なんだこれは…たまげたなぁ…
という訳で卑猥な大野亀(頭)の近くまで来ました。
はえ~すっごい大きい・・・山頂部まで登ったらすごい気持ちよくなっちゃうヤバイヤバイってなりそうですが、数年前から山道近くで崩落があり現在では山頂部へは行けない模様。(あのさぁ…こぅちの事情も考えてよ?海岸沿い歩いてロッジで休憩して終わりでいいんじゃない?(棒読み))
山頂部へは登れないので取り敢えず海沿いの遊歩道をちい散歩。
また、ちん〇岩ごと大野亀(頭)ですが、5月末~6月初頭にかけてトビシマカンゾウが一面に咲いていてもっと気持ちよくなれるぞとのこと。(今回の佐渡島ツー、ことごとく間が悪い気がするけど、これもう分かんねぇな…お前どう?)
初日は臨時休業中。2日目は定休日。これで今日も佐渡の海鮮ランチが食べれなかったら「もういい、ケツデカ離島ツー二度としない!」という覚悟で「大野亀ロッジ」へ。
二度と離島ツーしない事が確定しました。(即落ち二コマ)
あああああああもうやだああああああああ!!!
山頂への登頂もできず、ランチも食べれず仕舞いで時間が余ってしまったので一先ず「道の駅 あいぽーと佐渡」へ。
そして道の駅の売店店員のおばちゃんに近くで海鮮ランチが食べれる店がないか聞き込みしてみたところ、近くに寿司屋があり、そこはランチ営業している筈とのこと。(またコロナの影響で両津港付近でも飲食店の閉店がそこそこ起きているとも言ってました)
早速向かってみるとランチ営業している寿司屋、大発見!!売店のおばちゃんありがとー!!フラッシュ!
そして念願の寿司ランチがこちら。あ^~美味しそう。(↓の握りはランチとは別注文)
(流行らせコレ!)〆鯖ぁ!
たこ & アナゴ
本土帰還まで残り4時間にしてやっと…佐渡島に来たんやなって実感が出てきました。
ちなみに余談ですが、寿司屋の腕を確かめるには穴子を注文するのが1番とミスター味っ子の味皇さんが言っていたので、ホモの諸兄姉も寿司屋に行ったら穴子を注文してみよう!!(理由:穴子は今でも自分で煮て味付けするため店の腕が分かるとのこと)
フェリー乗船までまだ少し時間があったため、付近のお寺へ参拝してからフェリーの時間まで再度県道45号線を右回りに走りました。
そして赤亀(頭)岩に着いた時点でフェリーの時間が近づいてきたのでケツデカ佐渡島ツーはここでお開きにしとうございます。
しかし道中、道路を黒猫が横切っていったんだけど、大丈夫?フェリー沈んだりしない?(不安)
なんやかんやありましたが、いよいよフェリーに乗船して本土帰還致しとうございます。
※乗船する船はケツデ・クァント号ことおけさ丸
乗り込み時刻まで喫茶店で時間を潰していざ乗船。
そしてフェリーが出向して佐渡島ともお別れ。
佐渡島、じゃあな!
佐渡島でのクソミソっぷりを哀れんだヴぁにく兄貴がケツデカに夕飯をご馳走してくれるとのことなので合流することに。
また親切にして頂いたヴぁにく兄貴にはこの場を借りてお礼申し上げます。
そしてヴぁにく兄貴と合流。
また、ただ親切にしてもらうだけでは悪いのでケツデカもご当地土産である蜂の子を進呈。アゲルワ~アナタニ~
お り ま し た
— ヴぁにく (@vanikuktkr) April 21, 2021
早速なんかやべぇ奴貰ったんだが…… pic.twitter.com/PlX4ob1xCj
↓当時のケツデカの心境
また、お味の方は普通に旨味(うまあじ)なので喜んでもらえた模様
なんだよ……結構(白飯に)当たんじゃねぇか…… pic.twitter.com/94vZYlu34n
— ヴぁにく (@vanikuktkr) April 23, 2021
また夕飯には新潟へぎそばをご馳走していただきました。
こちらがへぎそば。
長野出身で戸隠そば等そばには比較的慣れ親しんでいるケツデカですが、こちらのへぎそば、そばに弾力がある他のどごしが良くすごい美味い…(また薬味にカラシがあるので今度食べる時にはカラシの薬味で味わってみたいゾ)
夕飯をご馳走後にはヴぁにくカーで夜のドライブをしてから本日のお宿まで乗せてもらいました。
しかもお土産までいただいてしまった・・・(感謝感激雨あられ)
その後、格安ホテル特有の固いベッドの上で昨日の砂地獄で鬱血した足を冷やして眠りにつきましたとさ。
何とか無事に本土帰還を果たしたケツデカ。
残りは埼玉に帰還するだけなのだが、なぜか福島まで寄り道してしまい・・・
ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 2日目 (佐渡島の洗礼)発動編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
引っ越しで更新が遅れてしまったので初投稿です。今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの2日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
1日目に続き県道45号を右回りで進み、(本来であれば一旦北上してから大佐渡スカイラインを通って西に行く予定でしたが後述の理由によるカット)尖閣湾揚島遊園 & 佐渡金山を観光をして宿に到着ぅ^~というルートとなっております。
時刻は朝9時、ご機嫌な朝食を堪能して少し食休みをしてから出発。
またお天気はすっかり回復しており絶好のツーリング日和。勝ったな!ガハハ(フラグ)
道中、海近くに駐車できる場所があったので寄り道して写真撮影開始。
^~↑~^~↓^~
それは突然の出来事だった。
これまで幾名かのホモライダーがここ佐渡島の地で不可解なトラブルに巻き込まれていましたが、その魔の手がいよいよケツデカのケツの穴にまで伸びてきたのだ。(FF)
それは県道45号を走っていた時のこと。
御覧の通りお天気をも良く路面状態も特段問題ない快走路を走っていました。
そして、ふとカーブを曲がるとその先には・・・
それではホモの諸兄姉にケツデカとケツデカMT-25のの死に様を見て頂きましょう。
ケツデカが佐渡でステップひん曲げたところ pic.twitter.com/V1cM1pZXeX
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) April 22, 2021
な、何故生きている!?(自問自答)
正直ホムセン箱装備の高重心状態でどうやってあの道をスリップせずに走破できたのか自分でも分からないですが、とにかく生きてるぅー!ハッハッ生きてる!ハッハッ!あー生きてるよ。(興奮)
その後、興奮冷めやらぬ状態だったためか右折しなければいけない所さんを直進してしまい、糞みたいな道に入ってしまいましたとさ。あ~もうめちゃくちゃだよ。
なんとかスリップ転倒→自走不能→島内修理不可→詰みです。という最悪の事態を回避。
しかし、なんかあの砂地獄以降シフト操作がやり辛くなったので一旦路肩に停止して確認してみたところ・・・
どういうことなの・・・(クールダウン)
スライダー類には全く傷ついていないことからステップが曲がる程倒していない筈だし、そもそもそこまで倒していたらあの砂地獄で立て直すのは不可能。
じゃあ何でステップは曲がったの・・・?(自問自答2)
結論:確証はないけど以下2点の要素から足に接触 + 加重が加わったことで曲がった物と思われる。(こんなこと普通ある?)
[要素]
・砂地獄後に足にステップ部分サイズの鬱血がある
・スライダー・ブレーキペダルに傷がない
ここいらで1度佐渡島を訪れたホモライダーの諸兄姉に降りかかる呪いの原因をIQ.1145141919のケツデカライダーと一緒に考察してみましょう。
■BGM
【考察1】
そもそもなぜ呪いが降りかかるのはホモライダーだけなのか。その答えを知るにはまず佐渡島の地に祭られている神についてご説明しなければいけません。
佐渡島で有名な神と言えば二ッ岩大明神です。そして二ッ岩大明神と言えばご存じ東方projectの二ッ岩マミゾウ。
そして東方は実質淫夢ファミリーと淫夢繋がりであるため二ッ岩マミゾウが呪いの原因であるとするならば淫夢繋がりのあるホモライダーにだけ呪いが降りかかるのにも合点がいきます。
よって呪いの正体は二ッ岩マミゾウ!
【考察2】
では次になぜ二ッ岩マミゾウは訪れたホモライダーにポジ種の如く呪いをまき散らすのか。それは淫夢ファミリーと淫夢繋がりである理由のクッキー☆に答えがあります。
ざっと調べてみたところ二ッ岩マミゾウが出てくるクッキー☆作品はありませんでした。(見逃してたらごめんね)
そのため、二ッ岩マミゾウは佐渡島の地を訪れたホモライダーに対して自身が主役のクッキー☆作品がないことに対する怒りをぶつけるために呪いをまき散らしていたのではないでしょうか?いや、そうに違いない!
よって呪いを防ぐには素人声優を起用して二ッ岩マミゾウが主役のクッキー☆作品を上げればいいのだ!Q.E.D.(証明完了)
だから呪いを静めるためにも誰かマミゾウ主役のクッキー☆新作を作って♡作れ (豹変)
閑話休題。
本来の予定では佐渡市を北上してから大佐渡スカイラインを経由して来る予定でしたがステップがひん曲がってしまったため、安全面を考慮して県道45号経由で尖閣湾揚島遊園へ。(この予定変更のせいで後ほど暇を持て余すことに・・・)
そして売店で入場料(550円)を支払って中へ。
しかし入ったはいいけどコロナの影響で水族館はやっておらず、また当日は波が高かったため海中透視船も運休で正直、入場料払う程ではなかったですね・・・なんか天気崩れてきてる気がするんですが、それは・・・
と↑り↓
ひとしきり散策後、売店で地酒セットを購入。(こいつ、いつも酒買ってんな)
その際に売店のおばちゃんと先程の砂地獄について会話してみたところ2日前に大きな時化があり、その際に海辺の砂が道路に巻き上げられたのではないかとのこと。
ちょっと今回の離島ツー、ガバガバすぎんよ~(指摘)
もう今日は踏んだり蹴ったりなので、ここいらで美味い海鮮ランチ食べてモチベ上げましょうね~ということで「魚処 新龍館」へ。
よし、じゃあ佐渡の海鮮を(胃袋に)ぶち込んでや・・・
初日に続いてまたしても昼飯を食いっぱぐれてしまいましたが、調べたところ佐渡金山には金山茶屋という茶屋が併設されていてそこは昼時も営業しているようなので佐渡金山に遊びに…来ました。
それじゃあ早速昼飯を・・・ってあれ?おかしいね。店閉まってるね?
店の入り口に張り紙があり読んでみると、コロナのため平日は営業休止とのこと。
仕方がないので「うんこソフト」こと金箔ソフトを本日のランチと致しとうございます。
う~んこれはゴージャス
金箔ソフト完食後、どこかの中学生の団体が売店に流れ込んできたので早々に佐渡金山巡りへいざ鎌倉。
ちなみに「宗太夫坑」が江戸時代、「道遊坑」が明治時代の採掘現場の再現になっています。
最初に「宗太夫坑」へ。
こっちは人形(動く物もあり)と音声で当時の採掘現場を再現しており、中々面白かったです。(本日1番の山場)
↓のおっさん人形は早く外に出て馴染みの女に合いたいなどと言っていました。お前ノンケかよぉ!?
なんでこの人たちにわかせんぺいのお面つけてるの・・・?(困惑)
※にわかせんぺいのお面
一通り回った後、金塊持ち上げチャレンジを敢行。
しかし腕が穴につっかえて底まで手が届かず、持ち上げられませんでした・・・
デブはダメかい!デブでヒゲはえてたらダメなのかよ!(FJMU)
お次は「道遊坑」へ。
こっちのコースは採掘器具がメインの展示でした。
最後にMUR先輩の縦割れアナルこと道遊の割戸まで歩いてみようと思います。
仁川の舞台はこれから坂がある!(最後の直線で急な上り坂)
途中、社?があったので無事帰宅できるようにと明日こそ昼飯が食べれますようにとお祈り。
はえ~すっごい大きいアナル・・・(感嘆)
ちなみにこの穴、金脈を掘っていく内に勝手に割れっていったらしいっすよ?
佐渡金山出発後、近くに店もなく市街地まで行く元気もなかったので宿のチェックイン開始時間まで七浦海岸でボーっと海を眺めていました。(哀愁)
しかし相変わらず波が高いな。明日のフェリーまでには収まってくれよな~頼むよ~
佐渡島は自販機すらまともに稼働していないのか・・・
なんやかんやありましたが、本日のお宿「敷島壮」に到着ぅ^~
こちらのお宿、温泉ではないけれど海が一望できるそこそこ大きい風呂が気持ちよかったです。
お↑部↓屋→
TKGWくん!やっと佐渡の海鮮が食べられるぞ!!ということで出てきた料理をあっという間に平らげてしまったケツデカ。もっと頂戴!!(強欲)
※1番美味しかったのは寿司
そして夕飯を堪能後は1日目に買った酒の残りと尖閣湾揚島遊園で買ったご当地地酒を飲んでから泥のように眠りにつきましたとさ。
何とか自走不能になるという最悪の事態は回避したケツデカ。
しかし予期せぬアクシデントと連日の昼飯抜きでケツデカのモチベーションはだだ下がり。そんなケツデカを哀れんだ声をとあるホモライダーがケツデカに声をかけるのだった。
ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 1日目 上陸編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの1日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
あっそうだ(唐突)
今回の佐渡島ツーに際してマップを作ってみたので佐渡島へ行こうと思っているホモの諸兄姉は参考にして、どうぞ。
新潟港9時20分発のフェリーに乗るため、最低でも1時間前に到着するよう、朝5時前に長野を出発。
それじゃあ気合い入れて佐渡島へイクゾー、ワン・ツー・スリー・フォー!(ダイナモ感覚)
ちなみにルートは↓の感じで佐渡島上陸後は右周りに進んで行きます。
新潟目指して高速を走っているとヘルメットに水滴が。
あれ~?おかしいね、雨降ってきてるね。でも前日の天気予報では朝方には雨降らないって言ってたし、どうせすぐ止むでしょと高を括りカッパを着ないで走り続けていると(案の定)本降りになってきて、あぁ^〜 もう気が狂う。やってられねえぜ。(悪態糞土方)
その後、黒埼PAで休憩に入った時にはこの有様。
あ~もうズボンがびちょびょ!(半ギレ)
そして黒埼PA出発する頃には無事雨も上がり、若干通勤ラッシュに巻き込まれたり1本道を間違えたりしながらも無事フェリー乗り場に到着。
おまけ)到着時には風乾燥でズボンが大分乾いてきました。
カーフェリー乗り場到着後、係員に指定された場所にバイクを停めカーフェリー乗り場のすぐ近くにある↓のきっぷ売り場で往復分のチケットを購入。切符だ!切符をだせ!!
ちなみにお値段はというと事前ネット予約2等バイク(250cc)往復で約1.3万でした。
そして佐渡汽船のフェリーでは「バイク → トラック → 一般車」の順に積載するようで(他のフェリーは乗った事ないから知らない)チケット購入後すぐにバイクをフェリーのケツの穴へ突うずるっ込むよう係員の誘導され、乗船準備完了です。
しかし前日から今朝方にかけて雨降ってたせいか泥色だぁ・・・
おまけ)フェリー内の様子
早々に乗船準備を済ませ、束の間の平和が訪れたので売店で(ミホノ)ブルボン プチシリーズとお茶を購入して一服し快適に過ごしていたのですが、出港するや否や当日は波が高く震度4程で船が揺れ始め、ケツデカの三半規管ボコボコ凌辱レ○プが始まり、早速船酔いになってしまいました。(事前に酔い止め薬は飲んだ)
そのため船内探索は諦めて早々に横になり、リバースカードをオープン(隠語)しないよう仮眠を取りましたとさ。
またTwitterでは船酔いでグロッキーなケツデカに対して心無いコメントが多数来ておりました。(晒上げ)
トイレとお友達になる辛さわかって頂けたようでなにより(ニッコリ)
— うまテイスト (@umateisuto) April 19, 2021
帰りも一緒やで(ゲス顔)
— corocoma (@corocoma) April 19, 2021
時化で到着時間が若干遅れましたがゲロを吐く事もなく無事到着。
それじゃあ佐渡島に行きますよ~イクイク ヌッ!
(佐渡島に)入っちゃう…入っちゃう…入っちゃう…
人生初離島上陸の興奮も冷めやらぬままお腹もすいてきたので、まずは佐渡の海鮮を堪能すべくあらかじめ目星を付けていたお店へ向かうことにしました。しかし・・・
仕方がないので隣にある酒造にて1本3千円する日本酒を購入し、昼飯は道すがら良さげな飲食店を見つけて入るというオリジナルチャートで先に進むことに。
昼飯を食いっぱぐれてしまいましたが、まずはずんだソフトの上位互換である枝豆ソフトが売られているという(ジョインジョイン)トキィの森公園に遊びに…来ました。
それじゃあ早速枝豆ソフトを・・・って売ってないやん!!
枝豆ソフトが食べたかったから来たの!分かる、この罪の重さ?(ケツデカクレーマー)
仕方がないので隣のお土産屋で売っていた日本酒ソフト(酒粕を使用したソフト)を食して溜飲を下げる事に。(ちなみにこの日本酒ソフトが本日のランチとなります)
いまいち釈然としませんが折角なのでトキィ資料館でも見学していきましょ。
はえ~トキィの卵の大きさって意外と普通なんすね~
交尾相手まで用意してもらって手を出さないとかお前ホモか!?ホモなんだろ?ホモのくせによぉ!
ケモフレ2!?死んだはずじゃ・・・?
佐渡島の外周に出ても結局まともな飲食店が見つからないまま赤亀岩という亀頭岩に到着。確かにちょっと亀っぽく見える…見える…太いぜ!あと結構波が高い…高くない?
とここでケツデカ、ある異変に気付く。
何が発生したかというとUSBソケットで充電していたはずのスマホ君のバッテリー残量が残り2%になっていたのだった。
どうやら原因はUSBケーブルが断線していたようで充電ランプは点いていたが充電自体はほとんど出来ていなかった模様。(宿到着後、ACアダプターについていたUSBケーブルでは正常に充電できた)
よってここからお宿に着くまでの間、写真を撮ることはおろか地図を見る事もできなくなりましたとさ。(取り敢えず電源が落ちる前に宿の場所だけ頭に叩き込んだ)
スマホ君の電源も落ちてしまったので早い所宿に行って温泉にでも入ろうと佐渡の外周をひた走っていると大きな波がきてテトラポッドを飛び越してケツデカとMT-25目掛けて海水のエメラルドスプラッシュが!
いいよ、来いよ!(MT-25に掛かると錆びるから)ケツデカにかけてケツデカに!ファッ!?(MT-25のヘッドライトとケツデカの顔に盛大に顔射)
(何か今日のツーリング)駄目みたいですね(諦め)
なんやかんやありましたが、本日のお宿「佐渡温泉 おぎの湯」に到着ぅ^~
こちらのお宿、元々は日帰り温泉だけの営業だったところ客室を増設して宿泊に対応したそうな。しかし当日なぜか温泉のサウナが稼働していませんでした。フロントで特に説明もなくHPにも特に記載がなかったんですけど、なんで?(キレ気味)
お↑部↓屋→
また宿の近くにお寺があったのでお散歩がてら厄払いに。
そしてお地蔵様に明日以降のツーリングは順調に走れるようお祈りをしました。
昼飯抜き & ケツデカちい散歩 & 温泉入浴ですっかりお腹がペコちゃんになってしまったケツデカ。出てくる料理をあっという間に平らげてしまいました。(1番美味しかったのはカニ味噌)
夕飯を堪能後は部屋でご当地地酒を飲んでから泥のように眠りにつきましたとさ。
何とか佐渡島に上陸する事が出来たケツデカ。
しかし初日のトラブルなど2日目の序曲に過ぎなかったのだった・・・(意味深)
ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 0日目 食虫編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は佐渡島へ2泊3日島流しツーに行ってきましたので紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ(※まぁ今回の記事では佐渡島へ上陸することはないんですがね、初見さん)
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
はいよーいスタートと言ったがなあれは嘘だよ。(ホモは嘘つき)
ホモライダーは佐渡島に呪われている疑惑があるので、いざ鎌倉する前にできる限るMT-25にメンテナンスを施し、道中シフトレバーが折れるといった意味不明なトラブルが発生しないように万全を尽くしとうございます。(トラブルが発生しなかったとは言っていない)
佐渡島の呪いについて知りたいホモの諸兄姉は↓を参照ください。
という訳で丸目改造を施してから無交換で焦げ付きも出てきたヘッドライトのハロゲンバルブを出発前に交換したいと思います。
ハロゲンバルブ交換は至って簡単。まずはヘッドライト横のボルトを六角レンチで外します。
ボルトを外したらヘッドライトが外れるので、ハロゲンバルブの端子を外し、中央のゴムカバーも外します。
■端子
■ゴムカバー最後にハロゲンバルブを固定している金具のロックを手で外してハロゲンバルブを交換して終わり!閉廷!!以上、みんな解散!!!
あっそうだ(唐突)ハロゲンバルブはXSR900と同じ型番「8V0-84314-00」のを使用しているゾ。
交換完了です・・・
佐渡島へ行くには新潟から佐渡汽船のフェリーに乗る必要がありますが、流石に埼玉から新潟まで行ってフェリーに乗るのは時間的にも体力的のもしんどいのであらかじめ長野の実家へ帰還し、長野から新潟へ乗り込むことに。
また長野への帰還は平日だった事もあり、下道でええやろ(慢心)という事で下道でいざ鎌倉。
ルートは↓の感じ
案の定渋滞に巻き込まれつつ(予定調和)、出発から約5時間程走り続けて長野県に到着ぅ^~
そしてお昼時になってきたので、ここいらで腹ごなししたいと思います。
本格的なお蕎麦に野沢菜の漬物がセクシーエロイッ
お味も申し分なく食後に蕎麦湯も出てきていいぞ~これ。しかしお味はいいのだが天ぷら等のオプションが一切なく大盛もメニューにないため、お値段の割(1300円)にややボリューム不足だったかなと。
我々ケツデカ特捜隊は信濃の山奥は伊那市に食用の虫が売られているという情報をキャッチし、真相を確かめるべく下道6時間走って現地の「産直市場 グリーンファーム」へやってきました。(狂気の沙汰)
珍料理、大発見!(ご満悦)
という訳で無事に食用虫(イナゴ & 蜂の子)Getだぜ!!
購入した食用虫は近々ホモライダーに進呈したいと思います。(はた迷惑)
食用虫を購入して一休みしていたその時、タイヤに謎の金属片が刺さっているのを大発見!!(トラブル その1)
本来であれば安全な場所に着くまで抜くのはNG(貫通していたら空気が抜けるため)なのだが、おバイク歴6年目にして異物踏み処女膜を貫通されてテンパったケツデカは即座に抜いてしまった模様。
幸い厚さ1~2mm程の金属片だったため貫通しておらず事なきを得たが、すっげ~焦ったゾ~
それはすでに10時間近く走り、体力・気力共に限界寸前で走っていた時に起こった・・・。
電光掲示板にこの先国道19号線が全面通行止めとのこと。(トラブル その2)
仕方がないので看板の迂回路に従って進むと車1台通るのが精一杯の山道に誘われてしまいました。(迂回路の画像は無い模様)
体力限界のおバイクを日没後の山道に連れ込むのやめちくり~
ちなみに今現在も全面通行止めみたいなのでホモの諸兄姉はご注意ください。
タイヤ異物踏み & 全面通行止めと散々な目に合いましたが無事帰宅完了です・・・
そして荷物を降ろしてご当地の地酒 & おつまみのウインナーで一杯やってから泥のように眠りにつきましたとさ。(食用虫?あれはホモの諸兄姉へのプレゼントだから・・・)
何とか無事長野へ到着する事が出来たケツデカ。
次回はいよいよフェリーで佐渡島へ上陸しますよ~スルスル。しかし早くも佐渡島の呪いがケツデカを襲うのだった・・・(意味深)
強風レイプキャンツー! IN 湖畔キャンプ場
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は山梨にある湖畔キャンプ場へ改良型ホムセン箱を引っさげてソロキャンツーに行ってきましたので紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
本当は大洗キャンプ場に行こうかとも考えたけど昨今難民キャンプ場と化しているのでキャンセルだ(無慈悲)
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
時刻は朝5時30分。
当日は平日だった事もあり、これぐらいの時刻に出発すれば大丈夫やろと慢心しつつ下道でいざ鎌倉。
おまんこぉ^~(挨拶) pic.twitter.com/hADlOZ6O2D
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) February 21, 2021
出発から早10数分、戸田市に入った頃にはもうボチボチ渋滞が発生していました・・・(即落ち)
どうして平日の早朝から渋滞が発生しているのか私には理解に苦しむね。ペチペチ
しかし渋滞を回避すべく高速に乗ってしまうとキャンプ場の受付が開始するより大分早くついてしまうし、何より改良したばかりのホムセン箱でいきなり高速に乗るのはちょっと怖い・・・(女の子特有のビビリ)という訳でしばらくの間は渋滞の下道を走ってホムセン箱の様子見をしつつ、西東京に入った所で高速に乗ることに。
※ちなみに埼玉から西東京へ行くまでに2時間掛かりました・・・
時刻は8時30分。渋滞で疲労気味になりながらも改良型ホムセン箱は問題なく無事「湖畔キャンプ場」に到着。
じゃけん受付しましょうね~という事でサクッと受付完了です…
※料金や設備・ゴミ等については「淫プレ」参照
Foo↑(いい景観で)気持ちいい~。たまにはこういう湖畔キャンプ場もいいっすね。
しかし飛び石連休の平日だったとは言え、前日からの連泊客が多く良さげな場所は取られていた模様。
その後、湖畔付近の良スポットの設営を諦めきれずウロウロしていると丁度一組撤収しだしたので即座に押さえてケツデカ村を設営!(村民0人)
一休みしてからゆるキャン△聖地である身延山に行きますよ~イクイク ヌッ!
(おまけ)灰捨て場
道中、県外ナンバーのyzf-r25を大発見!したのでホモ特有のストーキングでマスツーは~い、よーいスタート(棒読み)
それにしても雲一つない天気でテンション上がっちゃう・・・(PNGK)
その後ホモライダーの兄ちゃんとお別れして身延山の駐車場に到着。
駐車場は未舗装なので足やタイヤを滑らせないよう気を付けましょう。(砂利で足を滑らせて立ちごけしそうになった)
また身延山に向かう途中、ちくわ(犬)大発見!気持ちよさそうに日向ぼっこしていて、や~ん可愛い///
※飼い主に許可を取って撮影しています
中に入り進んで行くと菩提梯(ぼだいてい)と呼ばれる287段、高低差104mの階段の化け物階段が!!
公式パンフレットによると「菩提とは悟りに至るきざはし。この石段を登り切れば涅槃の本殿に至ることができることから悟りの喜びを意味している」との事で登りきるのに約15~20分程かかる模様。
当時は若くこの階段を上りきらなければ上へ行けないと思っていたためマラソン後の肺の痛みのような物を感じながらも何とか登り切りました。(涅槃)
しかしその後すぐにtwitterのタレコミでこの階段を上らなくても上へ行ける事が判明。
ちなみに久遠寺までは車で横付けできます(小声)
— としけいかく (@tskikk) February 22, 2021
山頂は天気良ければ富士山見える絶景あるしロープウェイ使ってでも、行こう! pic.twitter.com/8hj2ZWhkeE
またロープウェイを利用すればさらに上にある山頂部へ行けるとのことですが、ロープウェイも複数あるらしく、これもう分かんねえな?
それは駐車場に降りるエレベーター
— としけいかく (@tskikk) February 22, 2021
そこから北に進むとロープウェイぞ pic.twitter.com/qfpaXj7fg1
既に早朝渋滞と涅槃階段のせいで体力的に限界状態だったため思考放棄して参拝とお昼をすませて帰りましたとさ。(池沼)また、昼に食べたほうとうは料金の割に肉も入っておらず、肝心の味もいまいちと散々でした・・・
身延山出発後、キャンプ場に戻る前に道の駅「朝霧高原」で食料の買い出しへ。
道中はお天気がよく富士山もはっきり見えてき、気持ちいい・・・
道の駅「朝霧高原」でも富士山がはっきり見えました。(セクシーエロイッ!)
道の駅「朝霧高原」では夕飯用のベーコン、ウィンナー、日本酒と牛乳を購入。
購入後は牛乳を飲んでさっさとキャンプ場に戻りました。
道の駅「朝霧高原」から戻った後、涅槃階段のせいで足がプルプルTDNになってしまったため、受付で薪購入後テントで1時間程仮眠を取り、飯の用意を開始。(本当は近くの温泉に行こうと思ったけどコロナの影響で平日は休みだったためキャンセルだ!)
(おまけ)プルプルTDN君
各種準備完了です・・・
火入れの儀式
ジュージューになるまでやくからなオイ
最後に米が炊き上がるまでの間、持参した芋を洗った後にアルミホイルで巻いて焚き火台に投入して焼き芋作成。意外と上手く焼けたな~(ご満悦)
ケツデカディナー完成です・・・
炭焼きの分厚いベーコンとウィンナーに白米とか美味しくない訳がないんだよな~
閑話休題。
ご機嫌なディナーを堪能していたらすっかり日も沈んでいきました。
それは夜も更けてきた時に起こりました。
お酒が入りお花摘みへ向かったその時強風が吹き、折り畳み椅子が焚き火台向かって頭から犬神家してしまったのです。
慌てて椅子を起こすと・・・
焚き火台は既に火は上がっておらず薪が炭のようになっていたため延焼せず、この程度で済みましたがホモの諸兄姉は火の扱いには十分注意しましょう!
時刻は朝の6時。気温は0度を下回る程度でしたが寝袋はモンベルのいい奴のお陰で全く寒さを感じる事はありませんでした。(なお、鹿番長の銀マットを石の上に敷いただけでは固く肩・首周りを痛めた模様)
昨日購入しておいたカップうどんとインスタントコーヒーを堪能してから撤収作業、はい、よ~いスタート(棒読み)
ケツデカ村廃村です・・・
帰りは高速道路は使用せず道志道でホモライダーとたくさんすれ違いながら帰宅しましたとさ。
キャンツーで花粉まみれになったおバイクとキャンプ道具を掃除・片付けして今回のキャンツーは終わり!閉廷!!以上、みんな解散!!!
【場所】湖畔キャンプ場
【天候】晴れ
【料金】大人一人:1500円 バイク一台:500、円ゴミ回収代:100円
【予約】テントサイトは予約不可。大洗キャンプ場と同じく早い者勝ちなので急げ!
【チェックイン/アウト】チェックイン:AM8:00、チェックアウト:AM11:00
【サイト】湖畔特有の石がごろごろした固い土サイト。
【トイレ/炊事場】比較的綺麗のトイレ & お湯が出る炊事場で大洗キャンプ場の完全上位互換。ただし洗剤等の類は一切置かれていないので注意。
【乗り入れ】可
【ゴミ捨て】(100円払えば)可。可燃ごみは受付で渡される袋に、その他のゴミは任意のビニール袋に入れて受付前においておけば回収してくれる。
【周辺施設】バイクで5~10分圏内に日帰り温泉があるがコロナの影響で土日のみ営業。スーパーは15分圏内とやや遠い。また薪は一束700円で販売。
【その他】湖畔特有の強風が吹く事があるのである程度強風対策しないと落ち着けないかも?また地面が石だらけなのでコット等の敷物がないとちょっと(背中が)痛いですね、これは痛い・・・
【淫プレ】 ★★★★☆
ガバガバ!!ホムセン箱強化改修の裏技 改二
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
最近リリースされた某お馬のゲームが面白すぎてブログの更新が滞っていますが、私は元気です。(渋すぎるガチャ結果から目を逸らしながら)
今回は久しぶりにホムセン箱改造意欲が湧いてさらなる改修を施しましたので紹介していきたいと思いますゾ。
※注意
これらの箱の改造は本来の使い方として想定されておらず、これが原因でトラブルが起きたりしても誰も何も補償しないし責任も取らない。
すべて自己責任で行おう、ケツデカライダーとの約束だ!
改修前のホムセン箱がこちら
いいホムセン箱だ…(恍惚)
前回の改修では本体のホムセン箱と違法建築BOX間のスペース拡張とL字金具を追加した接続強度UP対応でした。
今回はこの違法建築BOXを脱着可能にできるよう改修していきますよ~イクイク ヌッ
また違法建築部分の増設・前回の改修内容が気になる酔狂なホモは、↓の過去記事を参照してくれ!
senshadouremmeirijichouoyajii.hatenablog.com
senshadouremmeirijichouoyajii.hatenablog.com
senshadouremmeirijichouoyajii.hatenablog.com
今回の改修内容は以下の通り
①.違法建築BOXの脱着式化
改修内容を紹介する前にまずは今回違法建築BOXを脱着式にしようと思った理由ですが、以下写真の通り違法建築BOXのせいでホムセン箱の奥行がすごいことになってしまい家での収納性が糞であること、常時ボルトで固定されている+スペース確保のために本体のホムセン箱と隙間があることで梃子の原理で本体のホムセン箱に常に負荷が掛かっている状態を改善したいと思ったため。
今時点では特に問題ないけど、もし走行中に限界がきて脱落させたらスーパータニオカートになっちゃうから、多少はね?
という訳で強化改修、ほらイクどー
まずは違法建築BOXを引っぺがします。 オラッ ヌゲ!
そして元々違法建築BOX固定用に開けてあった4箇所の穴の上2箇所にはM8アイボルト、下には今まで固定に使用していたL字金具を装着。
また新たに懸架用のM10アイボルトを左右2箇所に追加。
あとは違法建築BOXの背面に1箇所、左右の2箇所にM8アイボルトを追加して本体のホムセン箱に固定できるようにします。また高ナット部分にはボルトを付けて足に。
最後はお馴染みのホムセン荷締めベルトとロックストラップを駆使して違法建築BOXを固定して終わり!!閉廷!!以上!!みんな解散!!
そして改修完成したのがこちら
背面のM8アイボルトと鉄カラビナで本体のホムセン箱と固定。
最後に実際に積載してみましたが、問題なくフルアーマー形態にも無事対応。
今回使用部品一覧(一応)
・M8ボルト×20 :4本
・M8アイボルト:5本
・鉄カラビナ8mm:1個
・M10アイボルト:2個
・荷締めベルト:2本
・ロックストラップ:1セット
改造したてのホムセン箱、1人ホモキャン、強風。何も起きないはずがなく・・・
次回「強風レイプキャンツー! IN 湖畔キャンプ場」お楽しみに!!
ゲイ♂春 極寒日の出ツー IN 鹿島灘海浜公園
あけましておまんこぉ^~(気さくな新年の挨拶)
今年も清廉潔白、ホモガキから大きなホモの諸兄姉まで親御さんも安心して見せられるブログとして更新頻度を上げて書いていきたいと思います。(ケツ意表明)
という訳で今回は鹿島灘海浜公園へ日の出ツーをしてきたので紹介していきますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
ルートは↓な感じ
その前にせっかくなので年末のMT-25大掃除の様をご紹介。
まずはオイル交換。
よくもお前はションベンを漏らしてくれたなぁ(予定調和)全く・・・
ヤマルーブ プレミアムシンセティックが入っちゃったじゃねぇかよ・・
お次はチェーンワイヤー注油。きったねぇ!(辛辣)
最後に水拭き & チェンシコシコ ヌッ
大掃除完了です・・・(涅槃)
時刻は朝4時。
1月の日の出時間は7時頃なのでこれでもやや遅いぐらいですが、いざ鎌倉。
おまんこぉ^~(挨拶) pic.twitter.com/GGqFc9OiNq
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) January 2, 2021
からの寒さで膀胱と指が出発1時間で限界になり、コンビニで休憩。
しかし黄色(オレンジ?)になって夜間でも比較的視認性が上がっている、はっきり分かんだね。
道中寒さから指がもげそうになりながらも何とか鹿島灘海浜公園に到着。
正月 & 早朝ということもありあまり人がいないかと思っていましたが、そこそこ人がいました。自粛とは一体・・・ウゴゴゴ(ブーメラン)
ちなみに到着時の気温は0度でした。
閑話休題、本来の目的である日の出を拝むために築山を上りますよ~イクイク ヌッ
※鹿島灘海浜公園には展望用の築山があり、そこから海が一望できます。
美しい・・・(感嘆)
やはり日の出等を撮影する時にはちゃんとしたカメラが欲しくなっちゃう・・・ならない・・・?
無事日の出も拝めたので、いつぞやのリベンジがてらラーメンを食べたいと思います。
↓いつぞや
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) August 21, 2020
「おれはラーツーしようと印旛沼までカップ麺持参で来たんだが、ガスコンロではなく、ガスバーナーを持ってきていた」
な…何を言っているのか分からねーと思うが俺も何でガスバーナーを持ってきたのか分からなかった… pic.twitter.com/TAW4gthUJm
今回はガスバーナーではなくガスコンロを持参したため、無事お湯が沸かせます。
リベンジ達成です・・・
ちなみに食後時の気温は-5度でした(困惑)なんで到着時より気温下がってるの・・・
その後は気温が上がるまで徘徊老人よろしく海辺を徘徊していましたとさ。
時刻はまだ朝の8時と余裕綽々でしたが、日の出も拝めたしラーメンも食べれて満足したので昨年と同じく休憩がてらライコランドへ寄り道。
その後一通り物色していると、キャンプ用品コーナーを大発見!
昨年までキャンプ用品は取り扱ってなかった筈なのに昨今のキャンプブームに便乗してキャンプ用品取り扱い出してて草生えますわ。
そして結局今年も何も買わずにトイレを借りてライコランドを退却しましたとさ(迷惑客)