オイル交換の実施
今回は先週に引き続き、MT-25のオイル交換を行う様をホモの諸兄姉に見て頂きたいと思いますっ!(好青年)
その前にこいつを見てくれ。
ポッチャマ・・・(脱リベット)
今、またホムセン箱が出てくるんだと思ったホモの人、先生怒らないから正直にコメントしなさい!!(露骨なコメント稼ぎ)
ご覧の通り、リアのリベットが一部脱落していたので、オイル交換と併せてこちらの修理も行います。
取り付ける部品(純正)はこちら
このリベットどうやって取り付けるのかというと、先端のネジ頭を下に押し込むことで、先っぽから勃起した猫(意味深)のち○ぽみたいにトゲが出てきて抜けないようになっている。
以下参考イメージ
そのため、穴にあてがってブスリ♂(レ)と押し込む(比喩)だけで取り付けることができるのだ!!
完全合体合金おちんちん
以外と早く直ったな~(嬉しい誤算)
それでは、いよいよオイル交換を行っていこうと思いますが、今回使用するオイルはこちら
や~だ!!(駄々)
ダメ!ダメ!(駄々)
あっそこ、そうですね(納得)
ということで、使用するオイルは「YAMAHA ヤマルーブ プレミアムシンセティック」です。また、ドレンワッシャー、オイルフィルターは純正の物を使用します。
それではまず、ドレンボルトとオイルフィルターがある箇所のカバーを六角レンチで外します。
外し終わったら、廃油パックを設置してからオイルフィルターとドレンボルトをガバマンになるまで緩めます。
※地域によって、廃油パックを使用しても可燃ごみとして収集してくれない場合がありますので、事前に確認するようにしましょう。ケツデカライダーとのお約束だ!
出してみろよ・・・ じょぼじょぼ出してみろよ・・・
(オイル)きったねぇ!(辛辣) クソだ・・・
前回オイル交換してから、1,600Km位しか走ってないのにどうしてこんなに汚いんだ?
それはそうと、オイルを完全に出し切る(赤玉)まで放置していると・・・
ポタ… ポタ…
ん?(水滴)
雨降ってきたじゃあねーかアーッ!!!!
ふざけんじゃねぇよオイ!誰がオイル交換中に雨降っていいっつったおいオラァ!
やべぇよ・・・やべぇよ・・・流石にオイルが全て抜けきった状態で中断できないので、急いでドレンボルトとオイルフィルターを取り付けてから、 灯油を入れる赤いパコパコする奴(意味深)でオイルを入れて撤収しました。(そのため、オイル交換の写真は・・・ないです・・・)
おまけ
後日、別撮りでオイルノ・ゾ・キ・ア・ナ(小学館)を撮影しました。(画像がボケてるのはご愛敬)
オイルがすっげぇ綺麗になってる、はっきりわかんだね。