6泊7日 ケツデカ四国凌辱ツー 4日目 えっ!佐多岬灯台へは往復3.6Kmの山道を歩いて行かないといけないのか!?
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は前回に引き続き四国凌辱ツー4日目をご紹介していきますよ~イクイク ヌッ
4日目は高知を起点に最南端・最西端を回って愛媛県入りしたいと思います。(ガバガバア〇ルスケジュール)
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
時刻は朝7時。
本日も過酷な長距離ツーが待っているのでコンビニ飯を食べて早々にいざ鎌倉。
そして4日目のルートは↓の感じ。
やはり四国入り後3日で四国の各最端スポットを走りきるのは無謀だった、はっきり分かんだね・・・(この予定を立てたのは誰だぁ!!)
高知を出発後、まずは四国最南端「足摺岬」を目指して2.5時間程ひた走り。
そこまで渋滞もないし、適度なワインディングもあって走っていて楽しい…楽しいんだけど、疲労困憊であまり楽しむ余裕がありませんでした…
また足摺岬までの道路はちゃんと舗装されたまともな道路でした。(他の各最端地までの道路もちゃんと整備しちくり~)
あっ!これ進研ゼミでやった田舎でよくSEXしてる場所だ!
という訳で足摺岬にとうちゃ~く。(後ろの像がジョン万次郎像)
万次郎君、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
からの四国最南端ゲットだぜ!(マンジロウクン、イイケツシテマスヨネ…)
最後に高台に上って太平洋を一望。それにしても雲行きちょっと怪しい・・・怪しくない?
一般通過課長
相も変わらず信心深いケツデカ、四国最端制覇しつつ巡礼も欠かさない人間の鏡!ということで足摺岬の後、38番札所「金剛福寺」へ。
金剛福寺は特に目新しい物もなかったので普通に参拝して終わり、閉廷!
四国最西端「佐多岬灯台」へ向かう前に水曜どうでしょうで絶賛されていたうどん屋「いろりや」へ向かいたいと思います。
ということで無事「いろりや」に到着。
店内は昼頃とは言え平日にもかかわらず大勢お客がごった返していてコロナ禍でも大盛況な模様。
そして本日のおうどんは「ぶっかけうどん ~ 春菊天を添えて ~」
こちらのおうどん、コシのある麺とダシが美味い汁に薬味のアクセントが効いていて美味い、美味すぎる!(風が語りかけます)
ただメニューではすだちだったのがレモンになっていた点がちょっと残念(まぁ10月後半だったし、多少はね?)
また食後お店を出てヘルメットを装着している時、気さくなおっちゃんに声をかけられ以下やり取りでドン引きされました。埼玉から四国まで陸路ツーは異常だった…?
※以下おっちゃんとのやり取り
おっちゃん「お~バイク!お遍路してるの?」
ケツデカ 「はい(ホモは嘘つき)」
おっちゃん「へ~すごいね、ニーハン?どこから来たの?」
ケツデカ 「埼玉から陸路できました」
おっちゃん「えぇっ…(困惑)」
おっちゃん「ま、まぁ頑張ってね(ドン引き)」
ケツデカ 「はい…」
おっちゃんの何気ない一言で傷心のケツデカ。お次は四国最西端「佐多岬灯台」を目指して北上して愛媛県入り後、国道197号線 佐多岬メロディーラインをひた走り。
しかし・・・
普段はしっかり2車線の国道197号線。
しかし…いったん県道255号線に入ると「酷い道きもちいい…もっと酷道に誘ってあげる♡」と卑猥な道でドライバーに事故をおねだりする淫乱道路に大変身!
連日四国の酷道にハメ倒されるケツデカ。(無慈悲)
しかし何とか佐多岬灯台の駐車場に到着です…(なんやかんや既に本日7時間近く走行しており疲労もピーク)
佐多岬灯台の駐車場でトイレ休憩後、日が沈む前に先程の酷道を抜けないと真面目に危ないのでさっさと四国最西端のプレートを見つけて帰ろうとしましたが、辺りを探してもそれらしき物が見つかりません。(どういうことなの…)
仕方がないのでググって見たところ、どうやら駐車場の先に佐多岬灯台があり、最西端プレートはそこにあるとのこと。よしっ!じゃあ早々に行って戻って来るぜと息巻いて看板を見てみるとどうやら佐多岬灯台までは片道1.8Km、往復3.6Km歩かないといけないとのこと。 ウッ
さらに道も舗装されているとはいえ傾斜のきつい登山道のような道でさらに階段まである模様。
本日7時間走って疲労困憊のケツデカ。
まだ本日のホテルまで100Kmは走らないといけない状況で更に登山道を徒歩3.6Kmは余りにも過酷。
少しばかり、どうすっかな~俺もな~と悩みましたが、
足腰プルプルTDNにしながら四国最西端ゲットだぜ!!(パイパイパーイパパイニ"チーッチッチッチッチッチッチッズオォ)
最後に九州?を眺めつつ、いよいよ日没が近いので登山道を走って戻って休む間もなく帰りましたとさ。
本日のお宿に向かう途中、空腹が限界に達したため、「亀谷」といううどんやへ緊急ピットイン。
しかしこちらのうどん屋、初日の鳴門うどんやいろりや程美味しくなく、店員の態度もあまり良くなかったのでこれはハズレですね…(ケツデカ旅が下手疑惑)
(お尻に加えて足と腰が)あぁー!痛い痛い痛っい!(いつもの)
やっぱ3日で四国一周は辛いです。でも3日目以降は比較的スケジュールに余裕がある(楽とは言っていない)から何とかなりそうだぜー!
※ホテルの人のご厚意で入口脇の屋根がある場所にバイクを置かせてもらいました。ナカイサン アリガトー! フラッシュ!!
またお部屋は一人でツイン部屋を使用するノンケの屑ムーブ。
そして嬉し恥ずかし4日目の走行距離は495Km…辛いぜ…
その後、ホテルの温泉に入って泥のように眠りにつきましたとさ。
5日目は200Kmしか走らなくてよいスケジュール(感覚麻痺)なので、道後温泉で朝風呂をキメたり、本丸「山田屋うどん」へ行く予定と僕の気分はウキウキなのら!
そしていよいよ四国最端制覇が完了し、四国ツーは終わりへ向け加熱した欲望はついに危険な領域へと突入する…
「6泊7日 ケツデカ四国凌辱ツー 5日目 四国完全制覇四国空母化計画発動!!」
お楽しみに。
6泊7日 ケツデカ四国凌辱ツー 3日目 やっぱり雨雲には勝てなかったよ・・・
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は前回に引き続き四国凌辱ツー3日目をご紹介していきますよ~イクイク ヌッ
3日目は淡路島経由でいよいよ四国入りするから見とけよ見とけよ~
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
時刻は朝7時。
今回宿泊したホテルには2種類の温泉があり、どちらか一方しか入らないのは勿体ないという理由で朝風呂をキメて若干湯あたり気味になりつつ四国目指していざ鎌倉。
ちなみにルートは↓の感じで、ほとんど走りっぱなし前提の上に夕方には国道195号での峠越えが待っている過酷なスケジュールです。(この予定を立てたのは誰だぁ!!)
という訳で淡路島上陸完了です・・・(後ろの橋が明石海峡大橋)
本当は車載カメラを回していたので明石海峡大橋の景色を見てもらいたかったのですが、SDカードがお釈迦になっていて録画データが破損してたのでキャンセルだ!(無慈悲)(そしてファミマで新しいSDカードを急遽調達)
淡路島上陸後は一旦高速を降りて下道で淡路島を半周して四国入りしとうございます。(本当は淡路島観光もしたかったけど時間がね・・・)
下手すると佐渡島より走っていて楽しかった(問題発言)淡路島君のお尻の穴こと「淡路島南」に到着。ここから大鳴門橋を渡っていよいよ四国入りじゃー。
それはそうと四国方面の雨雲君、ヤバそう・・・ヤバそうじゃない?(意味深)
陸路で四国入り完了です・・・(感無量)
信心深いケツデカ、四国入りして真っ先にお遍路の1番札所「霊山寺」へ。
※お遍路を知らないホモの諸兄姉は窓際行ってシコりながら水曜どうでしょうの四国八十八ヶ所巡りを観て勉強してくださぁい?
(ケツデカ霊山寺参拝中・・・)
こちらは複数種類ある祈願が掛かれた蝋燭を購入(1本百円)して火を灯して祈願するというもの。ケツデカは「道中安全」をチョイス。(佐渡島でよりはマシだけど四国でToLoveったら大変だから多少はね?)
参拝も無事済ませ、最後にお土産屋でお遍路用の笠を購入してホムセン箱に装備。
・・・おや!? MT-25のようすが・・・!
おめでとう!MT-25は四国の姿にリージョンフォームした!
※この姿のせいか行く先々で「お遍路ですか?」と聞かれるようになった模様。
昨日はそば定食で昼飯ガチャに惨敗しましたが今日のお昼は四国のうどんを食す予定。
犬吠埼先輩も「うどんは女子力を上げる」旨の発言をしているし、これは安泰でしょ。(謎理論)
そして道すがら鳴門うどんの文字を見つけ、吸い込まれるようにお店へGo。
鳴門うどん・・・そういうのもあるのか・・・!!(大興奮)
で、こちらはかき揚げうどん。
麺は自家製手打ちと思われる滑らかなやや細めの麺で汁は出汁がよく出ていてうまい!(大満足)また、かき揚げに刻んだピーマンが入っていてカルチャーショックを受けた模様
昼飯に美味しいうどんが食べれて若干体力と気力が回復したケツデカ。
四国最東端を目指してひた走っていると・・・
アッ!(スタッカート)
おかしい、ケツデカは晴れ男・・・晴れ男じゃなかった・・・?(アイデンティティの喪失)というか右側は雨雲ないし、ピンポイントでケツデカを狙いにくるのヤメロォ!!
雨でサイドバックは砂まみれだし、あ~もう滅茶苦茶だよ・・・
モンゴルマンに地獄のシャワーをくらわされただけで雨に降られたわけではないので、ケツデカは晴れ男です。(鋼の意思)
地獄のシャワーを耐えきり四国最東端「かもだ岬」へ目指して走っていると、なんだこの酷道!?これが曲がりなりにも観光地としてアピールしている場所への道なんですかねぇ(呆れ)
しかも現在はカップルの聖地としてアピールしているそうなので、カップルを交通事故で抹殺するのが狙いなのでは?(邪推)
酷道以外もほとんど農道だし、四国は都市部以外はあまり道が整備されていない気がしますねぇ。
閑話休題、海が見える場所があったので写真撮影タイム。
そして四国最東端ゲットだぜ!!(チョッゲップリィィィィ)
(どうでもいいけど最端の目印、雑すぎない?)
おまけ)かもだ岬には昔ながらの手押しポンプがあって今も水がでるぞ!
高知のお宿目指して国道195号での峠越え中・・・
それにしても高知付近では「超カーブ注意」という標識があったり、剣崎スーパー林道という標識があったり、やたらと「超」や「スーパー」を多用している。
四国はボンボン版シーブックだった・・・?
■剣崎スーパー林道標識
■ボンボン版シーブック
(お尻が)あぁー!痛い痛い痛っい!(疲労困憊)
やっぱ長野から2日で高知まで来るなのて予定は最初から無茶だった、はっきり分かんだね。(今更)しかも4日目は今日より100Km以上走らないといけない予定になってるし、お前精神状態おかしいよ・・・
あと3日目の走行距離は369Km…そこそこですね。
その後、衣類をホテルのコインランドリーで洗濯してから鰹を食べにいざ鎌倉。
そして適当な居酒屋で高知の地酒と鰹に満喫しましたとさ(特に塩鰹が美味しかった)
そしてホテルへ戻りシャワーを浴びてから泥のように眠りにつきましたとさ。
4日目も相変わらずのほぼノンストップで走るマジキチスケジュールを走破しつつ、昼には四国うどんを満喫するケツデカ。
しかし四国の酷道と四国最西端「佐多岬灯台」が満身創痍のケツデカを更に苦しめるのだった。
6泊7日 ケツデカ四国凌辱ツー 1・2日目 止まることを知らないマグロ野郎ツ-
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
高速道路で釘を踏んでタイヤをパンクさせて死にかけたので初投稿です。
今回は死ぬ程うどんと戻り鰹が食べたくなり、四国まで行ってきたので紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
ちなみに今回の四国ツー、何人かのホモライダーに同行を呼び掛けたのですが…え~参加者は誰一人来ませんでした。(同行者0人)
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
1日目は平日の関東糞通勤ラッシュを回避すべく日曜に実家のある長野市へ移動し、翌日から本格的に四国へ向かう行程となります。
また積載は前回の佐渡島ツーに続き今回もホムセン箱とサイドバックの積載重装備。
やっぱ長距離旅ツーにはホムセン箱とサイドバックの積載重装備が便利。はっきりわかんだね。(ホムセン箱積載バイク増えろ・・・増えろ・・・)
それでは四国ツーはい、よ〜いスタート(棒読み)
(正直1日目は埼玉から長野に移動するだけなので特筆すべき事は特に)ないです。
しかし四国ツーを敢行した10月中旬はちょっと前まで気温30度越えの地球ガン照りレイプ状態だったのに四国ツーに出た途端、20度ちょいの秋模様になっていて温度差で体壊れちゃ^~う 。
「東部湯の丸IC」でラーメン休憩を挟みつつ、無事に長野に到着です。
その後、弟から地ビールを強奪して「馬いくんせい」(激ウマギャグ)でうまだっちして眠りにつきましたとさ。
あと1日目の走行距離は236Km…普通だな!
悲しいお知らせですが、2日目は約500Kmをお宿のチェックイン時間までに走りきらないといけないので、「止まることを知らないマグロ野郎走法」で四国を目指したいと思います。
そして経路は以下の通り。名古屋までは国道19(イクッ)号レーシングで松本、岐阜を経由し、名古屋前で高速に乗って大阪で降り、神戸のお宿まで行くぅ^~という経路となります。(本当は名古屋の喫茶マウンテンに寄り道しようかと思ったけど、当日はちょうど定休日だったのでキャンセルだ!)
長野を朝7時前に出発し、ノンストップで走ること約4時間。
岐阜は中津川市付近まで来たところで膀胱と尻と手と空腹が限界に達した(疲労困憊)ので、道端にあった蕎麦屋でお昼休憩することに。
そして店内に愛想の悪いおばちゃん店員に案内されて席に着きメニューを見ていると「蕎麦定食」なる物を発見。写真は載っていないが「蕎麦定食」ということは蕎麦と丼物のセットということだよな・・・(実際単品丼メニューもあるし)
蕎麦屋の丼物は美味いのが相場だし、蕎麦も食べたい自分にはまさに打って付け!よし、これでいこうと「蕎麦定食」を注文。
そして実際に出てきた「蕎麦定食」がこちら。
えっ…何これは…(ドン引き)
といか素の蕎麦に団子を付けただけで「蕎麦定食」とは言えないでしょ。(正論)
昼飯ガチャに惨敗してひた走ること約150Km。滋賀県入りしたところで膀胱が限界に達し、あ^~もうおしっこ出ちゃいそう!(半ギレ)状態になったので「多賀SA」で本日2度目の休憩とお夕飯調達。(お宿の周りには高そうな料理屋しかないし、コンビニも近くにないため)
そしてお土産コーナーを見ているとジェネリック現場猫こと仕事猫のステッカーを大発見!!君、最近色々グッズ出てるけど権利関係ちょっと複雑すぎんよ~(指摘)
その後、夕飯用の鱒寿司と近江牛カレーパンを購入してサイドバッグにInして(ここ重要)神戸目指して出発。
大阪での激荒運転(ノーウィンカー曲がりは当たり前、救急車が来ても誰も止まろうとしないのには流石に困惑)で体力と気力がごっそり持ってかれましたが、無事神戸のお宿に到着。(しかし残り3日は毎日今日ぐらい走らないといけないんだよな・・・)
あと2日目の走行距離は476Km…そこそこですね。
と、ここで問題発生。
多賀SAで夕飯を入れたサイドバック君の南京錠が開かなくなった模様。なんで?(殺意)仕方がないのでサイドバックを部屋まで持って行き、迫真 ~総当たりの裏技~ で「000」から順番に試したところ、1番ズレの「811」で開錠完了です・・・(涅槃)
私、魔法使いのキキ。
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) October 18, 2021
こっちは昨日まで「810」で開いていたのに急に開かなくなって夕飯を封印した南京錠。 pic.twitter.com/5t7FvmZ1Q2
※無事サイドバックから救出されたカレーパンとます寿司君。
そして夕飯後に有馬の温泉を堪能してから泥のように眠りにつきましたとさ。
3日目早々お尻のライフが限界ぎりぎりだが、ついに四国に上陸。
そして無事お遍路の1番である霊山寺への参拝と鳴門うどんを満喫し、本格的四国ツーの開始と同時に雨雲の洗礼を受けることとなるのだった。
「6泊7日 ケツデカ四国凌辱ツー 3日目 やっぱり雨雲には勝てなかったよ・・・」
お楽しみに。
ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 4日目 帰還編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
ついに佐渡島ツーから約半年経過してしまったので早々に供養しなければ(使命感)ということで初投稿です。今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの4日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
※今回タイトルに佐渡島とありますが、佐渡島要素は一切 な い で す(タイトル詐欺)
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
新潟市から出発し、ヴぁにく兄貴にオススメされた月岡(恋鐘)温泉で一風呂浴びてから福島のガンダムベース東京ことへたれガンダムでガンダム鑑賞をしつつ拠点であるさいたま市へ帰還するぅ^~というルートでとなっております。
イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!
という訳でヴぁにく兄貴オススメの「月岡(恋鐘)温泉」に到着ぅ^~
こちらの温泉、お湯の色が綺麗なエメラルドグリーンでセクシー エロイッ他、硫黄成分の含有量も多くお肌にもいいとの事。よしっ入浴してワシのアトピー乾燥肌もすべすべにしてやるぜ!!(大人:550円)
~ ケツデカライダー入浴中 ~
あ~さっぱりした。ゆで卵臭がするいかにも温泉って感じの温泉でき、気持ちいい…。
ただあまり浴槽が大きくないので土日等混在している時はゆっくりできないかもしれないので注意ですね(ケツデカが行った時は平日のため3、4人程だったが浴槽がほぼ埋まっていた)
入浴後、お隣にバイクが。平日にバイクで温泉…あなたホモね!(天地明察)
新潟と福島の境目程走った所でお尻が限界に達したので手ごろなお店で一休みがてらお昼にすることに。お店が定食屋だけあって色々メニューがありましたが、なぜか無性にカツカレーが食べたくなったのでカツカレー(大盛)をチョイス。
大盛のカレーに大切りのカツ… あぁ^~たまらねぇぜ!
時刻は16時を回った頃ようやく福島のガンダムベース東京ことへたれガンダムに到着。一時期話題になったし、あの天下のガンダムだから代大々的に設置されているかと思ったのですが、本当に田舎の空き地にポツンとあって笑っちゃうんですよね。
しかし本当に作画の崩れた回のガンダムみたいなフォルムしてんな。
全体像
背面
充実の火器類。
ハイパーバズーカが自重で折れ曲がりそうになってて哀愁感じるんでしたよね?また一部へたれていない火器もありましたが、こんなの撃ったらボスボロットみたく反動でへたれガンダムの腕が吹っ飛びそう…
また股間に賽銭が置かれていたりイラストが描かれた石が置かれていたりで地域住民や訪れた人達から愛される事が伺えます。
最後に後光が差したへたれガンダム。うん、これならジオンという宇宙人なんかいちころだな!!(過激派アースノイド並感)
福島から4号レーシングで夜9時前に無事に帰宅ぅ~。
とりあえず今回の旅の反省は以下な感じですかね、実際船酔いは甘く見ていました…(猛省)
【反省点】
・船酔いは辛い(当然の結果)
・緊急事態宣言中で営業していない店が多く旅先で飯が食べれなかったり時間を持て余すとかいう特大ガバ
それでは、最後に出発時と帰宅時のODOメーターを見て頂きましょ
■出発前
■帰宅後
今回のケツデカ島流しツーの走行距離は1,426Km…そこそこですね(クソレビュー)
ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 3日目 接触編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
佐渡島ツーから約4ヶ月が経過して記憶が薄れながら記事を書いているので初投稿です。今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの3日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
1日目・2日目に続き相変わらず県道45号を右回りで進んで各地で寄り道しつつ、大野亀ロッジで昼食を食べてから両津港へ戻って夕方のフェリーで本土帰還を果たす^~というルートとなっております。
時刻は朝9時、ご機嫌な朝食を堪能してから出発。
それにしてもやっぱ佐渡島の海沿いの道走るの、Foo↑気持ちぃ~。
それにしても佐渡島の北西部、穴(トンネル)多い、多くない?穴に出たり入ったりして明るい所と暗い所繰り返してると目がチカチカしちゃ^~う。
こういう穴あけただけのトンネルちょっと怖い…怖くない?(女の子特有のビビリ)
あと佐渡島の北西部は比較的道が狭かったり工事してると所さんが多かったので、これから行こうと思っているホモの諸兄姉は気を付けてください。
いよいよ島の最北端に到着するというその時、突然卑猥な岩石(大野亀)大発見!!(今回の佐渡島ツーで一番テンションが上がった瞬間)
この形はち〇こですね、間違いない。なんだこれは…たまげたなぁ…
という訳で卑猥な大野亀(頭)の近くまで来ました。
はえ~すっごい大きい・・・山頂部まで登ったらすごい気持ちよくなっちゃうヤバイヤバイってなりそうですが、数年前から山道近くで崩落があり現在では山頂部へは行けない模様。(あのさぁ…こぅちの事情も考えてよ?海岸沿い歩いてロッジで休憩して終わりでいいんじゃない?(棒読み))
山頂部へは登れないので取り敢えず海沿いの遊歩道をちい散歩。
また、ちん〇岩ごと大野亀(頭)ですが、5月末~6月初頭にかけてトビシマカンゾウが一面に咲いていてもっと気持ちよくなれるぞとのこと。(今回の佐渡島ツー、ことごとく間が悪い気がするけど、これもう分かんねぇな…お前どう?)
初日は臨時休業中。2日目は定休日。これで今日も佐渡の海鮮ランチが食べれなかったら「もういい、ケツデカ離島ツー二度としない!」という覚悟で「大野亀ロッジ」へ。
二度と離島ツーしない事が確定しました。(即落ち二コマ)
あああああああもうやだああああああああ!!!
山頂への登頂もできず、ランチも食べれず仕舞いで時間が余ってしまったので一先ず「道の駅 あいぽーと佐渡」へ。
そして道の駅の売店店員のおばちゃんに近くで海鮮ランチが食べれる店がないか聞き込みしてみたところ、近くに寿司屋があり、そこはランチ営業している筈とのこと。(またコロナの影響で両津港付近でも飲食店の閉店がそこそこ起きているとも言ってました)
早速向かってみるとランチ営業している寿司屋、大発見!!売店のおばちゃんありがとー!!フラッシュ!
そして念願の寿司ランチがこちら。あ^~美味しそう。(↓の握りはランチとは別注文)
(流行らせコレ!)〆鯖ぁ!
たこ & アナゴ
本土帰還まで残り4時間にしてやっと…佐渡島に来たんやなって実感が出てきました。
ちなみに余談ですが、寿司屋の腕を確かめるには穴子を注文するのが1番とミスター味っ子の味皇さんが言っていたので、ホモの諸兄姉も寿司屋に行ったら穴子を注文してみよう!!(理由:穴子は今でも自分で煮て味付けするため店の腕が分かるとのこと)
フェリー乗船までまだ少し時間があったため、付近のお寺へ参拝してからフェリーの時間まで再度県道45号線を右回りに走りました。
そして赤亀(頭)岩に着いた時点でフェリーの時間が近づいてきたのでケツデカ佐渡島ツーはここでお開きにしとうございます。
しかし道中、道路を黒猫が横切っていったんだけど、大丈夫?フェリー沈んだりしない?(不安)
なんやかんやありましたが、いよいよフェリーに乗船して本土帰還致しとうございます。
※乗船する船はケツデ・クァント号ことおけさ丸
乗り込み時刻まで喫茶店で時間を潰していざ乗船。
そしてフェリーが出向して佐渡島ともお別れ。
佐渡島、じゃあな!
佐渡島でのクソミソっぷりを哀れんだヴぁにく兄貴がケツデカに夕飯をご馳走してくれるとのことなので合流することに。
また親切にして頂いたヴぁにく兄貴にはこの場を借りてお礼申し上げます。
そしてヴぁにく兄貴と合流。
また、ただ親切にしてもらうだけでは悪いのでケツデカもご当地土産である蜂の子を進呈。アゲルワ~アナタニ~
お り ま し た
— ヴぁにく (@vanikuktkr) April 21, 2021
早速なんかやべぇ奴貰ったんだが…… pic.twitter.com/PlX4ob1xCj
↓当時のケツデカの心境
また、お味の方は普通に旨味(うまあじ)なので喜んでもらえた模様
なんだよ……結構(白飯に)当たんじゃねぇか…… pic.twitter.com/94vZYlu34n
— ヴぁにく (@vanikuktkr) April 23, 2021
また夕飯には新潟へぎそばをご馳走していただきました。
こちらがへぎそば。
長野出身で戸隠そば等そばには比較的慣れ親しんでいるケツデカですが、こちらのへぎそば、そばに弾力がある他のどごしが良くすごい美味い…(また薬味にカラシがあるので今度食べる時にはカラシの薬味で味わってみたいゾ)
夕飯をご馳走後にはヴぁにくカーで夜のドライブをしてから本日のお宿まで乗せてもらいました。
しかもお土産までいただいてしまった・・・(感謝感激雨あられ)
その後、格安ホテル特有の固いベッドの上で昨日の砂地獄で鬱血した足を冷やして眠りにつきましたとさ。
何とか無事に本土帰還を果たしたケツデカ。
残りは埼玉に帰還するだけなのだが、なぜか福島まで寄り道してしまい・・・
ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 2日目 (佐渡島の洗礼)発動編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
引っ越しで更新が遅れてしまったので初投稿です。今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの2日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
1日目に続き県道45号を右回りで進み、(本来であれば一旦北上してから大佐渡スカイラインを通って西に行く予定でしたが後述の理由によるカット)尖閣湾揚島遊園 & 佐渡金山を観光をして宿に到着ぅ^~というルートとなっております。
時刻は朝9時、ご機嫌な朝食を堪能して少し食休みをしてから出発。
またお天気はすっかり回復しており絶好のツーリング日和。勝ったな!ガハハ(フラグ)
道中、海近くに駐車できる場所があったので寄り道して写真撮影開始。
^~↑~^~↓^~
それは突然の出来事だった。
これまで幾名かのホモライダーがここ佐渡島の地で不可解なトラブルに巻き込まれていましたが、その魔の手がいよいよケツデカのケツの穴にまで伸びてきたのだ。(FF)
それは県道45号を走っていた時のこと。
御覧の通りお天気をも良く路面状態も特段問題ない快走路を走っていました。
そして、ふとカーブを曲がるとその先には・・・
それではホモの諸兄姉にケツデカとケツデカMT-25のの死に様を見て頂きましょう。
ケツデカが佐渡でステップひん曲げたところ pic.twitter.com/V1cM1pZXeX
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) April 22, 2021
な、何故生きている!?(自問自答)
正直ホムセン箱装備の高重心状態でどうやってあの道をスリップせずに走破できたのか自分でも分からないですが、とにかく生きてるぅー!ハッハッ生きてる!ハッハッ!あー生きてるよ。(興奮)
その後、興奮冷めやらぬ状態だったためか右折しなければいけない所さんを直進してしまい、糞みたいな道に入ってしまいましたとさ。あ~もうめちゃくちゃだよ。
なんとかスリップ転倒→自走不能→島内修理不可→詰みです。という最悪の事態を回避。
しかし、なんかあの砂地獄以降シフト操作がやり辛くなったので一旦路肩に停止して確認してみたところ・・・
どういうことなの・・・(クールダウン)
スライダー類には全く傷ついていないことからステップが曲がる程倒していない筈だし、そもそもそこまで倒していたらあの砂地獄で立て直すのは不可能。
じゃあ何でステップは曲がったの・・・?(自問自答2)
結論:確証はないけど以下2点の要素から足に接触 + 加重が加わったことで曲がった物と思われる。(こんなこと普通ある?)
[要素]
・砂地獄後に足にステップ部分サイズの鬱血がある
・スライダー・ブレーキペダルに傷がない
ここいらで1度佐渡島を訪れたホモライダーの諸兄姉に降りかかる呪いの原因をIQ.1145141919のケツデカライダーと一緒に考察してみましょう。
■BGM
【考察1】
そもそもなぜ呪いが降りかかるのはホモライダーだけなのか。その答えを知るにはまず佐渡島の地に祭られている神についてご説明しなければいけません。
佐渡島で有名な神と言えば二ッ岩大明神です。そして二ッ岩大明神と言えばご存じ東方projectの二ッ岩マミゾウ。
そして東方は実質淫夢ファミリーと淫夢繋がりであるため二ッ岩マミゾウが呪いの原因であるとするならば淫夢繋がりのあるホモライダーにだけ呪いが降りかかるのにも合点がいきます。
よって呪いの正体は二ッ岩マミゾウ!
【考察2】
では次になぜ二ッ岩マミゾウは訪れたホモライダーにポジ種の如く呪いをまき散らすのか。それは淫夢ファミリーと淫夢繋がりである理由のクッキー☆に答えがあります。
ざっと調べてみたところ二ッ岩マミゾウが出てくるクッキー☆作品はありませんでした。(見逃してたらごめんね)
そのため、二ッ岩マミゾウは佐渡島の地を訪れたホモライダーに対して自身が主役のクッキー☆作品がないことに対する怒りをぶつけるために呪いをまき散らしていたのではないでしょうか?いや、そうに違いない!
よって呪いを防ぐには素人声優を起用して二ッ岩マミゾウが主役のクッキー☆作品を上げればいいのだ!Q.E.D.(証明完了)
だから呪いを静めるためにも誰かマミゾウ主役のクッキー☆新作を作って♡作れ (豹変)
閑話休題。
本来の予定では佐渡市を北上してから大佐渡スカイラインを経由して来る予定でしたがステップがひん曲がってしまったため、安全面を考慮して県道45号経由で尖閣湾揚島遊園へ。(この予定変更のせいで後ほど暇を持て余すことに・・・)
そして売店で入場料(550円)を支払って中へ。
しかし入ったはいいけどコロナの影響で水族館はやっておらず、また当日は波が高かったため海中透視船も運休で正直、入場料払う程ではなかったですね・・・なんか天気崩れてきてる気がするんですが、それは・・・
と↑り↓
ひとしきり散策後、売店で地酒セットを購入。(こいつ、いつも酒買ってんな)
その際に売店のおばちゃんと先程の砂地獄について会話してみたところ2日前に大きな時化があり、その際に海辺の砂が道路に巻き上げられたのではないかとのこと。
ちょっと今回の離島ツー、ガバガバすぎんよ~(指摘)
もう今日は踏んだり蹴ったりなので、ここいらで美味い海鮮ランチ食べてモチベ上げましょうね~ということで「魚処 新龍館」へ。
よし、じゃあ佐渡の海鮮を(胃袋に)ぶち込んでや・・・
初日に続いてまたしても昼飯を食いっぱぐれてしまいましたが、調べたところ佐渡金山には金山茶屋という茶屋が併設されていてそこは昼時も営業しているようなので佐渡金山に遊びに…来ました。
それじゃあ早速昼飯を・・・ってあれ?おかしいね。店閉まってるね?
店の入り口に張り紙があり読んでみると、コロナのため平日は営業休止とのこと。
仕方がないので「うんこソフト」こと金箔ソフトを本日のランチと致しとうございます。
う~んこれはゴージャス
金箔ソフト完食後、どこかの中学生の団体が売店に流れ込んできたので早々に佐渡金山巡りへいざ鎌倉。
ちなみに「宗太夫坑」が江戸時代、「道遊坑」が明治時代の採掘現場の再現になっています。
最初に「宗太夫坑」へ。
こっちは人形(動く物もあり)と音声で当時の採掘現場を再現しており、中々面白かったです。(本日1番の山場)
↓のおっさん人形は早く外に出て馴染みの女に合いたいなどと言っていました。お前ノンケかよぉ!?
なんでこの人たちにわかせんぺいのお面つけてるの・・・?(困惑)
※にわかせんぺいのお面
一通り回った後、金塊持ち上げチャレンジを敢行。
しかし腕が穴につっかえて底まで手が届かず、持ち上げられませんでした・・・
デブはダメかい!デブでヒゲはえてたらダメなのかよ!(FJMU)
お次は「道遊坑」へ。
こっちのコースは採掘器具がメインの展示でした。
最後にMUR先輩の縦割れアナルこと道遊の割戸まで歩いてみようと思います。
仁川の舞台はこれから坂がある!(最後の直線で急な上り坂)
途中、社?があったので無事帰宅できるようにと明日こそ昼飯が食べれますようにとお祈り。
はえ~すっごい大きいアナル・・・(感嘆)
ちなみにこの穴、金脈を掘っていく内に勝手に割れっていったらしいっすよ?
佐渡金山出発後、近くに店もなく市街地まで行く元気もなかったので宿のチェックイン開始時間まで七浦海岸でボーっと海を眺めていました。(哀愁)
しかし相変わらず波が高いな。明日のフェリーまでには収まってくれよな~頼むよ~
佐渡島は自販機すらまともに稼働していないのか・・・
なんやかんやありましたが、本日のお宿「敷島壮」に到着ぅ^~
こちらのお宿、温泉ではないけれど海が一望できるそこそこ大きい風呂が気持ちよかったです。
お↑部↓屋→
TKGWくん!やっと佐渡の海鮮が食べられるぞ!!ということで出てきた料理をあっという間に平らげてしまったケツデカ。もっと頂戴!!(強欲)
※1番美味しかったのは寿司
そして夕飯を堪能後は1日目に買った酒の残りと尖閣湾揚島遊園で買ったご当地地酒を飲んでから泥のように眠りにつきましたとさ。
何とか自走不能になるという最悪の事態は回避したケツデカ。
しかし予期せぬアクシデントと連日の昼飯抜きでケツデカのモチベーションはだだ下がり。そんなケツデカを哀れんだ声をとあるホモライダーがケツデカに声をかけるのだった。
ケツデカ島流しツー IN 佐渡島 1日目 上陸編
ホモの諸兄姉、おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回は前回に引き続き佐渡島2泊3日島流しツーの1日目を紹介していきたいと思いますよ~イクイク ヌッ
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
あっそうだ(唐突)
今回の佐渡島ツーに際してマップを作ってみたので佐渡島へ行こうと思っているホモの諸兄姉は参考にして、どうぞ。
新潟港9時20分発のフェリーに乗るため、最低でも1時間前に到着するよう、朝5時前に長野を出発。
それじゃあ気合い入れて佐渡島へイクゾー、ワン・ツー・スリー・フォー!(ダイナモ感覚)
ちなみにルートは↓の感じで佐渡島上陸後は右周りに進んで行きます。
新潟目指して高速を走っているとヘルメットに水滴が。
あれ~?おかしいね、雨降ってきてるね。でも前日の天気予報では朝方には雨降らないって言ってたし、どうせすぐ止むでしょと高を括りカッパを着ないで走り続けていると(案の定)本降りになってきて、あぁ^〜 もう気が狂う。やってられねえぜ。(悪態糞土方)
その後、黒埼PAで休憩に入った時にはこの有様。
あ~もうズボンがびちょびょ!(半ギレ)
そして黒埼PA出発する頃には無事雨も上がり、若干通勤ラッシュに巻き込まれたり1本道を間違えたりしながらも無事フェリー乗り場に到着。
おまけ)到着時には風乾燥でズボンが大分乾いてきました。
カーフェリー乗り場到着後、係員に指定された場所にバイクを停めカーフェリー乗り場のすぐ近くにある↓のきっぷ売り場で往復分のチケットを購入。切符だ!切符をだせ!!
ちなみにお値段はというと事前ネット予約2等バイク(250cc)往復で約1.3万でした。
そして佐渡汽船のフェリーでは「バイク → トラック → 一般車」の順に積載するようで(他のフェリーは乗った事ないから知らない)チケット購入後すぐにバイクをフェリーのケツの穴へ突うずるっ込むよう係員の誘導され、乗船準備完了です。
しかし前日から今朝方にかけて雨降ってたせいか泥色だぁ・・・
おまけ)フェリー内の様子
早々に乗船準備を済ませ、束の間の平和が訪れたので売店で(ミホノ)ブルボン プチシリーズとお茶を購入して一服し快適に過ごしていたのですが、出港するや否や当日は波が高く震度4程で船が揺れ始め、ケツデカの三半規管ボコボコ凌辱レ○プが始まり、早速船酔いになってしまいました。(事前に酔い止め薬は飲んだ)
そのため船内探索は諦めて早々に横になり、リバースカードをオープン(隠語)しないよう仮眠を取りましたとさ。
またTwitterでは船酔いでグロッキーなケツデカに対して心無いコメントが多数来ておりました。(晒上げ)
トイレとお友達になる辛さわかって頂けたようでなにより(ニッコリ)
— うまテイスト (@umateisuto) April 19, 2021
帰りも一緒やで(ゲス顔)
— corocoma (@corocoma) April 19, 2021
時化で到着時間が若干遅れましたがゲロを吐く事もなく無事到着。
それじゃあ佐渡島に行きますよ~イクイク ヌッ!
(佐渡島に)入っちゃう…入っちゃう…入っちゃう…
人生初離島上陸の興奮も冷めやらぬままお腹もすいてきたので、まずは佐渡の海鮮を堪能すべくあらかじめ目星を付けていたお店へ向かうことにしました。しかし・・・
仕方がないので隣にある酒造にて1本3千円する日本酒を購入し、昼飯は道すがら良さげな飲食店を見つけて入るというオリジナルチャートで先に進むことに。
昼飯を食いっぱぐれてしまいましたが、まずはずんだソフトの上位互換である枝豆ソフトが売られているという(ジョインジョイン)トキィの森公園に遊びに…来ました。
それじゃあ早速枝豆ソフトを・・・って売ってないやん!!
枝豆ソフトが食べたかったから来たの!分かる、この罪の重さ?(ケツデカクレーマー)
仕方がないので隣のお土産屋で売っていた日本酒ソフト(酒粕を使用したソフト)を食して溜飲を下げる事に。(ちなみにこの日本酒ソフトが本日のランチとなります)
いまいち釈然としませんが折角なのでトキィ資料館でも見学していきましょ。
はえ~トキィの卵の大きさって意外と普通なんすね~
交尾相手まで用意してもらって手を出さないとかお前ホモか!?ホモなんだろ?ホモのくせによぉ!
ケモフレ2!?死んだはずじゃ・・・?
佐渡島の外周に出ても結局まともな飲食店が見つからないまま赤亀岩という亀頭岩に到着。確かにちょっと亀っぽく見える…見える…太いぜ!あと結構波が高い…高くない?
とここでケツデカ、ある異変に気付く。
何が発生したかというとUSBソケットで充電していたはずのスマホ君のバッテリー残量が残り2%になっていたのだった。
どうやら原因はUSBケーブルが断線していたようで充電ランプは点いていたが充電自体はほとんど出来ていなかった模様。(宿到着後、ACアダプターについていたUSBケーブルでは正常に充電できた)
よってここからお宿に着くまでの間、写真を撮ることはおろか地図を見る事もできなくなりましたとさ。(取り敢えず電源が落ちる前に宿の場所だけ頭に叩き込んだ)
スマホ君の電源も落ちてしまったので早い所宿に行って温泉にでも入ろうと佐渡の外周をひた走っていると大きな波がきてテトラポッドを飛び越してケツデカとMT-25目掛けて海水のエメラルドスプラッシュが!
いいよ、来いよ!(MT-25に掛かると錆びるから)ケツデカにかけてケツデカに!ファッ!?(MT-25のヘッドライトとケツデカの顔に盛大に顔射)
(何か今日のツーリング)駄目みたいですね(諦め)
なんやかんやありましたが、本日のお宿「佐渡温泉 おぎの湯」に到着ぅ^~
こちらのお宿、元々は日帰り温泉だけの営業だったところ客室を増設して宿泊に対応したそうな。しかし当日なぜか温泉のサウナが稼働していませんでした。フロントで特に説明もなくHPにも特に記載がなかったんですけど、なんで?(キレ気味)
お↑部↓屋→
また宿の近くにお寺があったのでお散歩がてら厄払いに。
そしてお地蔵様に明日以降のツーリングは順調に走れるようお祈りをしました。
昼飯抜き & ケツデカちい散歩 & 温泉入浴ですっかりお腹がペコちゃんになってしまったケツデカ。出てくる料理をあっという間に平らげてしまいました。(1番美味しかったのはカニ味噌)
夕飯を堪能後は部屋でご当地地酒を飲んでから泥のように眠りにつきましたとさ。
何とか佐渡島に上陸する事が出来たケツデカ。
しかし初日のトラブルなど2日目の序曲に過ぎなかったのだった・・・(意味深)