4泊5日 東北凌辱ツーリング! 1日目 イワヤマトンネルと化した夏油温泉
すでに1ヶ月前のことですが、この度一身上の都合で9月半ばに会社を退職したので、かねてより行ってみたかったホモライダーの巣窟である東北の地へ行く事にしたのだ!
※前職とは喧嘩別れしたのは内緒♡
時刻は朝4時30分
今日は千葉から岩手まで行く予定なので早めにイキますよ~イク、イク! ヌッ
ということで、いざ鎌倉
おまんこぉ^~(挨拶) pic.twitter.com/377SkCQsuq
— SenshadouremmeiOyaji (@rijichouOyajii) 2018年9月17日
ルートは↓な感じ
途中、ローソンでトイレ休憩をしていると綺麗な朝日が…
その後、順調に北上して栃木県の宇都宮近くまで来たその時不思議なことが起こった(KMNRIDBLACK)
その現象とは、空は晴れていて青空も見えているのに、ヘルメットに水滴が滴ってくるというものだった!!(写真はありません…)
どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉ!?
悪夢のお天気雨ゾーンと化した栃木県を脱して福島県に上陸し、いよいよホモライダーの巣窟である東北のケツマンコが見えてきたところ、通り道に小峰城跡があるのを発見し、グローブ・ジャケットがコミネ装備のプチコミネマンとしてはご挨拶せねばなるまい!(使命感)
BODY SENSOR…
なんだこれは・・・たまげたなあ
という訳で小峰城跡
しかし、小峰城跡に着いたのは時刻9時
そのため天守閣へも入れず、お土産屋も開店前(9時30分開店)だったため、一先ず宮城を目指して出発!
そして4号レーシングが開幕し、宮城を目指してさらに北上
北へ~行こう、ランララン
北へ~行こう、ランララン 春も夏も秋も冬もね
胸躍る北へ
ペニスとヴァギナを擦り合って、愛液と精液を混ぜあって、肉と肉がとろけ合うまで、交わり続けろ!
いずれは学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師たちもだ。
そうだ卒業式が良い。式が始まり、全員が講堂集まった時、僕が電波を送ってやる。
学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる。
校長も教頭も、皆家畜のように善がらせて可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ!
学校の次は、この町全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士をいきなりセックスさせてやる。
たとえそれが、親子であろうと、兄弟であろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、赤ん坊だろうと。
という訳で、ZAOBOOバーガーに到着
今回は無難にZAO BOOバーガーとコーンスープを注文。
普段あまりハンバーガーを食べないので、どうせ腹一杯にならないだろうと思ってたけど想像以上にポリュームーで、う~すげぇ!(満腹)
そして肝心の味も食べ辛い点を覗けば普通に好評、絶賛!次回もお願いします。(リピーター)特に注文してからパンと肉を焼くあたり、流石っすね~
お腹も一杯になったし、ここいらでかの有名なずんだソフトをご賞味しに東北のディズニーランドこと、ミッキーランドへ参上!
そしてミッキーランドを覗いていると、クッソ元気のいい親爺さんに「無料のポップコーン食ってけ」と半ば強引に中へ連れ込まれて満腹のところ、袋一杯ポップコーンとコーヒー(無料)を御馳走になりました
しかもこの親爺さん、近くを通った人全員に鬼のように客引きしているようで、これには然しものホモライダーもドン引き!
その後、人生初ずんだソフトを注文
そしてこちらが、ずんだソフト
思った程ずんだ風味がなく、普通にOC!これに比べたら大洗のクソマズ明太ソフトはTDNマヨネーズだゾ
いよいよ宿のチェックイン時間が迫ってまいりましたので(ガバスケジュール)再び4号レーシングで北上し、岩手県の夏油温泉を目指します
ちなみにこの時、東北のホモライダーであるとぅでぃチャンポコ先生兄貴に目撃されていた模様
一度東北のホモライダーと盛りあってみたいから酔狂な兄貴は声かけて♡
ど、どうしてそれを…?
— SenshadouremmeiOyaji (@rijichouOyajii) 2018年9月18日
そしていよいよ日没となり、あたりは真っ暗
本日のお宿がある夏油温泉まであと僅かというところで緊急事態発生!
ハイビームでこの視界とか岩手県の県道122号走るの怖いっピ! pic.twitter.com/jgUboUvzUh
— SenshadouremmeiOyaji (@rijichouOyajii) 2018年9月25日
そう、この県道122号はクッソ細く曲がりくねっている上に灯りが一つもなく、さらに木々で月明かりさえシャットアウトするという初代ポケモンのイワヤマトンネルばりに真っ暗なのである。この時ツイッターのピローンが鳴るたびにガチビビりしてたのは内緒♡
そしてやっとこさ本日のお宿に到着
着いた時は本当に心の底から安心したゾ(そしてこんなところに宿を予約した自分をすごく憎んだ)
お部屋の様子
そして温泉を堪能し、(シャンプーもボディーソープもなかったけど…)
道中仕入れた地酒とほやの缶詰で一杯やってから疲れからか泥のように眠りにつきました
こうしてケツデカライダーの波乱の旅1日目は幕を下ろしたのでした