日帰り用ホムセン箱作成RTA コメリワンタッチ工具箱K-HL141102レギュ 114514時間08分10秒
おまんこぉ^~(気さくな挨拶)
今回はコメリの日帰り用ホムセン箱作成RTAに挑戦したので、ご紹介していきたいと思います。また以下注意事項を守れない方はブラウザバックして、どうぞ(無慈悲)
注意事項:これらの箱は改造してバイクに積載する使い方は想定されておらず、これが原因でトラブルが起きたり荷物やバイクが損傷しても誰も何も補償しないし責任も取らない。すべて自己責任で行おう、ケツデカライダーとの約束だ!
それでは、はいよーいスタート(棒読み)
今回使用するホムセン箱はコメリのワンタッチ工具箱K-HL141102(通称ロケットランチャー)となります。
で、こちらが今回仕使用する部品(の一部)
ホムセン箱本体含めるとこれでけで4000円位するとかあーあ、もうめちゃくちゃだよ
まぁせっかく材料が揃っているんだし、何も考えず作ろうぜ!(痴呆)
まずは先駆者のチャートを丸パクリして穴を開けてアイボルトを取りつけとうござ…ん? ?? うわぁぁぁM10ワッシャー買い忘れた!!(開幕ガバ)
こういうのを専門用語でロスといいます。こんなんじゃRTAになんないよ~
という訳でコーナンProへ(再走ポイント)
I'm at コーナンPRO 柏松ヶ崎店 in 柏市, 千葉県 https://t.co/YFjWFMEPx1
— ケツデカライダー (@rijichouOyajii) 2019年2月16日
そしてアイボルト取り付け後、取っ手部分の改修にのためネジを外して赤い部品を外します。
ここでオリジナルチャート発動!!
先駆者の兄貴は中華グリップを使用していましたが、今回は 加倒式取っ手を使って開閉時は倒して、蓋を開ける時は上向きにできるようにしてみました。
なお、そこまで使い勝手は向上しなかった模様
ついでに特に意味はないけど前後のプレートを塗装。
そしてまたしてもオリジナルチャート発動!!
ホムセン箱の底にウレタンスポンジとゴム足を取りつけます。
(※ウレタンスポンジを取りつけた理由については後述)
ゴム足の高さが足りなかったので、M12ワッシャーを挟んでリカバリー
またまたまたしてもオリジナルチャート発動!!
蓋を全開で開くとアイボルトと干渉してホムセン箱が歪んでしまう事が判明したため、ホムセンに売ってた1m150円くらいのチェーンと三角フックを取り付けて蓋が開ききらないようにします。オリジナルチャートの見せ所じゃい!!
で、↓が今回使用するチェーン。へい、兄ちゃん120cm包んでくんな!!
取り付け後、赤い丸部分をくり抜かないと、三角フックが干渉して蓋が閉まらなくなるといった致命的なガバが発生したため、急遽デザインナイフで切断。
で、最終的にチェーン接続は100均のOリングを使用して完成!!
最後に先駆者のチャート通りアクリル板を加工して取っ手部の防水用蓋を作成
そしてホムセン箱に作ったアクリル板の蓋を張り付けてタイマーストップ。
時刻は114514時間8分10秒!!(約4771日)
完走した感想(激うまギャグ)ですが…以外とお金が掛ってしまった(約5000~6000円)ので、みなさんはホムセン箱を作るのではなく、ツーリングバックを買った方がいいと思いました。(趣旨崩壊)
それでは最後に作成したホムセン箱をMT-25に積載した所さんをみて頂いて今回は終了にしたいと思います。
あっ、そうだ(唐突)
ウレタンスポンジを付けた理由についてですが、MT-25のタンデムシートは↓の様に山なりになっており、底が平らなままだと積載時に安定しません。
だからウレタンスポンジを付ける必要があったんですね(メガトン構文)
で、肝心の積載後がこちら