MT-25の紹介
徳川くん、やっとまともなバイク記事が出てきたぞ(束の間の安堵)
というわけで、久しぶりの快晴ということで、今回はMT-25の紹介とオイル交換の様をホモの諸兄姉に見て頂きたいと思いますっ!(好青年)
それでは、ご覧下さい。
ホムセン箱装備(デデドン)
やっぱりホムセン箱じゃないか!!(狂喜乱舞)
という事で、前回改造した違法建築ホムセン箱を積載してみました。
積載してみての感想ですが・・・
その後、ホムセン箱を付けたまま30km程走行しましたが特にぐらつき等もなく、非常に安定していました。実験は成功だ!
また今回は今後増えるであろうMT-25ホムセニストのために、どこに荷締めベルトを掛けているか紹介するゾ
※以下の積載方法は本来想定されておらず、これが原因でトラブルが起きたりバイクが損傷しても誰も何も補償しないし責任も取らない。すべて自己責任で行おう、ケツデカガルバンおじさんとの約束だ!
まず、後ろ(の穴)からタンデムシートを外して、赤丸部分に荷締めベルトを取りつけます。
で、最後にタンデムシートを付けりゃぁいいわけだ(天地明察)
次に横(の穴)はタンデムバーに荷締めベルトを引っ掛けて取りつけます。
・・普通だな!
最後に前(の穴)は荷かけフッケに荷締めベルトを取りつけて、終わり!閉廷!…以上!みんな解散!!
おまけ
さいごにMT-25の写真とカスタム部分を軽く紹介。オイル交換?コラ画像作るのめんどいから来週でいいんだよ、上等だろ!!(横暴)
メインのカスタムとしては、YSPに依頼してヘッドライトをXSR900の丸目に換装
詳細はこちら→MT-25,MT-03|西東京市のヤマハ専門店 YSP西東京ブログ!!
マフラーは以前、三重に行った時の外装慣らしでボロボロになったため、「WR’S:ダブルアールズ リアエキゾースト スリップオンマフラー」に交換
ハンドル周りは、デイトナ性USB充電機とハンドルホルダー+車載カメラ搭載用の台、スマホホルダーとよくあるホモスタイル
走行距離は1年強で、6000km未満(クソザコ)
最後にキャンツー時のバイク守護神スタンドエンド
「これがなければキャンツーなんて行けないぜ!!」という位必須の装備。
これを装着する事で、手を入れる専門家のケツの穴並みにユルユルな地面でもバイク君をしっかり支えてくれるのだ!!
次回「ふざけんじゃねぇよオイ!誰がオイル交換中に雨降っていいっつったおいオラァ!」
お楽しみに